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Wordbook of Kurumimochi               くるみもちの単語帳

January 28, 2007
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テーマ:趣味の英語(393)
カテゴリ:カテゴリ未分類
 今年に入って一番気に入っているテレビ番組はこれ、『ジュークボックス英会話』。NHK教育テレビの『3か月トピック英会話』シリーズの1~3月期として放送されています。例年この時期(年度末)は再放送が多いのだけど、今回は新作、力入ってる~。英語圏の音楽を取り上げ、講座のサブタイトル『~歌詞から学ぶ感情表現~』が示すように、歌詞から英語表現や発音のリズムを学びます。1月に扱った歌手と曲名は、

 Madonna / Like a Virgin
 The Police / Every Breath You Take
 Mariah Carey / Without You
 Billy Joel / Honesty

 ミュージシャンの名前全部わかりました?
英語の綴りからは、一人だけ誰のことか私には分かりませんでした。
Mariah Carey で、マライア・キャリー(実際の発音は「ケアリー」に近いそうです)のことでした。(汗)

 NHKの英語講座ではラジオの『ものしり英語塾』でもジェームズ天願さんが音楽を取り上げて下さっていてここ2年近く楽しんでいますが、こちらはテレビなのでプロモーションビデオも流れます。別売のCDにはオリジナル楽曲さえ収録されていないそうですが、放送では映像も音楽もオリジナルをたっぷり楽しめます。取り上げている曲も、親しみのある曲ばかり。

 講師は佐藤良明先生。浮世離れしたファーク歌手のような印象ですが、東大の教授だそうです。革ジャンにギター、ニックネームはジョニー(はっきり言ってこの名前はやめて欲しい。デップさまがかわいそう)のノリノリ小父さん。いい感じ。大学ではどんな講義するんでしょう?

 それからマーティ・フリードマンさん。NHKのテキストには「ワシントンDC生まれ。マルチ・プラチナ・バンドMEGADETH(メガデス)の、伝説のギタリスト」と紹介されています。こんな人知らないよ、NHKも大袈裟な表現をするようになったなと思っていたけれど、娘が見るなり、「この人とっても有名な人だよ。」と反応しました。流暢に日本語を喋ります。ロック・ミュージシャンでこんなに日本語が上手な人は初めて。ロックコンサートに若い頃と、ここ数年行きますが、外国人ミュージシャンの日本語は挨拶程度。最近でも、流行語や決まり文句で笑わすぐらい。自分の考えをちゃんと日本語で伝えられるのには感心しました。

 この強烈な個性を持つ二人を相手に健闘しているのが、中田有紀(なかだあき)さん。頑張れ~。

 紹介はこれくらいにして、ようやく英語の勉強。
第三回のWithout Youでは今日の感情表現として
That's the Way it goesが取り上げられていました。
諦観というか、「世の中ってこういうもんだ」と、運命を受け入れる感じ。

 この表現を使った慣用句として
 That's the way the ball bounces.
 That's the way the cookie crumbles.
 が紹介されていました。

 ボールは跳ねるもの。
 クッキーは粉々になるもの。

 期待していない方向に流れつつある現実を受け入れる時に言うようです。他にもThat's the way って聞き覚えがあるなと、曲名を思い出そうとしたらマーティさんが紹介してくれました。'That's the way I Like it' 曲が流れてそうそうこれだと思い出しました。けれどテキストには違う曲が載っているのですよね。アドリブが多い番組なんでしょう。

 私は毎週水曜日午前6:50~7:10の再放送をみていますが、その前の木曜日の午後11:10~11:30に本放送があります。音楽と英語がお好きな方はぜひ一度見てみてください。 来る1月31日はビリー・ジョエルの再放送です。ちなみに2月は、

 ABBA / Dancing Queen
James Brown / I Got You (I feel Good)
Bjork / It's Oh So Quiet
David Bowie / Heros

です。Bjork はビョークです。






最終更新日  January 28, 2007 11:37:30 PM
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