テーマ:趣味の英語(406)
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週刊ST(ジャパンタイムズ)の英作文コラム「ヤワらかアタマの英作文教室」(霜村和久先生)を教材に勉強し、投稿後このブログで答案(投稿文)を公開しています。《1週目》課題紹介→《2週目》答案(投稿文)公開→《5週目》モデル例紹介 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
こんばんは!
くるみもちさん、イタリアへ行っていたのですか? 羨ましい☆私のお友達がローマに住んでいるので、行きたいという想いは毎年、ふくらんでいます☆ またまた、今回の問題も考えれば考えるほど味のでるセンテンスですねー!時間があるときに手書きでノートに書いてみようと思ってます、頑張ろう♪ また、すぐに遊びにきますね^^ (May 14, 2007 10:48:24 PM)
懐かしい光景です。
さて、ジョルジョ・ヴァサーリは、ルネサンス美術の研究家で膨大な著作を残しています。 とっくに御存知でしょうが、プッチーニのオペラ「ジャンニ・スキッキ」の有名なアリア、「オーミオバビーノ(私のお父様)」にも「私の願いを聞いてくれないのなら、ポンテ・ヴェッキオから身を投げるわ」との一節がありますね。 」 (May 17, 2007 09:07:39 AM)
は~い。イタリア語ができないので添乗員さん付きのパックツアーに行きました。体力が勝負の強行スケジュールでしたが楽しめました。
娘はローマが一番気に入ってました。ローマに住みたいですって。お友達がローマに住んでいると聞いたらまぽぽさんを羨ましがるでしょうね。 英作文はいい頭の体操になります。またのぞいて下さいね。 (May 19, 2007 03:41:44 AM)
>懐かしい光景です。
愉しんでいただけて幸いです。 >とっくに御存知でしょうが、プッチーニのオペラ「ジャンニ・スキッキ」の有名なアリア、「オーミオバビーノ(私のお父様)」にも「私の願いを聞いてくれないのなら、ポンテ・ヴェッキオから身を投げるわ」との一節がありますね。 知りませんでした。プッチーニがイタリアの作曲家であるのも今回の旅行まですっかり忘れていました。プッチーニと言えば「蝶々夫人」(Madama Butterfly)で日本人にも馴染み深いのに。(汗)また教えて下さい。 (May 19, 2007 03:43:01 AM) |