テーマ:趣味の英語(406)
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週刊ST(ジャパンタイムズ)の英作文コラム「ヤワらかアタマの英作文教室」(霜村和久先生)を教材に勉強し、投稿後このブログで答案(投稿文)を公開しています。《1週目》課題紹介→《2週目》答案(投稿文)公開→《5週目》モデル例紹介 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
国際都市であったヴェネツィアでは、様々な言語を織り込んで、「日伊辞典」のイタリア語とは異なるVENEXIAN(ヴェネシアン)が話されています。
厳しい寒さもあって、言葉を縮め、口をあまり開かずに発音するものが多く、アクセントも平板で抑揚も少ないようです。 例えばいわゆるイタリア語なら「マンジャ」(食べなさい)と言うところを、ヴェネシアンでは「マニャ」と言います。 イタリア語における東北弁みたいなものでしょうか、、、。 (June 5, 2007 09:29:27 AM)
>国際都市であったヴェネツィアでは、様々な言語を織り込んで、「日伊辞典」のイタリア語とは異なるVENEXIAN(ヴェネシアン)が話されています。
ヴェネツィア語ですか!知りませんでした。なるほど。日本にいる時は、長靴の形をしたイタリアの一都市と思っていましたが、歴史的には個々の独立した都市国家の集まりなんですよね。 >厳しい寒さもあって、言葉を縮め、口をあまり開かずに発音するものが多く、アクセントも平板で抑揚も少ないようです。 ヴェネツィアって寒いんですね。東北弁へのたとえがピッタリ。水辺だけに冷えると寒さがこたえるのでしょうね。興味深い話です。また教えて下さい。 (June 11, 2007 04:50:06 AM) |