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Wordbook of Kurumimochi               くるみもちの単語帳

October 12, 2008
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テーマ:趣味の英語(393)
カテゴリ:I LOVE NEW YORK
 お待たせしました、NYシリーズ第3弾。今日はタイムズスクエアです。近頃ニュースの中継やドラマのロケでニューヨークが出てくる時によく映し出されるのが、ここタイムズスクエアの賑々しいイルミネーションです。マンハッタンの街並み全体としては東京よりずっと落ち着いた雰囲気なのですが、タイムズスクエアだけは例外。この一角は看板をイルミネーションにすることが義務付けられているそうで、一日中電飾が光る不夜城。東京で言えば新宿歌舞伎町といったところでしょうか?

 位置的にはセントラルパークのすぐ南、ミッドタウンと呼ばれる地域のブロードウェイと7番街が交差する辺り、ストリートにして47丁目から43丁目位が一番賑やかなところです。ブロードウェイは劇場街として有名で、実際このタイムズスクエア近辺にはあまたの劇場がひしめき合っているのですが、ブロードウェイはもともとは通り(アベニュー)の名前です。この前マンハッタンはアベニュー(○番街:南北の通り)とストリート(○丁目:東西の通り)で碁盤の目のように整備されていると言ったけれど、例外があってこのブロードウェイはマンハッタン島を斜めに走る風雲路なのです。

 ブロードウェイはセントラルパークより北側では11番街とも言うべき西の端のアベニューなのですが南に向かううちセントラルパークに入った辺りから東にそれはじめ10番街、9番街を横切りセントラルパークの南西端、コロンバスサークルで8番街と交差します。その後7番街と交差するのがこのタイムズスクエア、さらにエンパイヤステートビルディングを望みながら6番街を横切り、マジソンスクエアガーデンの辺りで5番街と交差、さらにユニオンスクエアでパークアベニューと交わりさらに南下を続け最終的にはマンハッタン島の最南端バッテリーパークに辿り着くのです。broadway(広い道から「大通り、メインストリート」の意味)だけに要所を押さえています。ただ他のアベニューと次々と交差するため東西の感覚が狂いやすく、私は短い滞在期間中に二度も間違え迷子になりました。その話はまた機会があれば…。

 ここで話をブロードウェイからタイムズスクエアに戻して、まず名前の由来から。タイムズと言えば、ニューヨークタイムズ! 単に「タイムズ」の略称で親しまれる新聞社は1851年創刊で、アメリカを代表する新聞社のひとつ。この「タイムズ」の本社が近辺にあったことから、この名前がついたそうな。今も43丁目、ブロードウェイ(7番街)と8番街の間に社屋があります。今ではニューヨークの象徴のようなタイムズスクエアだけど、その後ディナークルーズでお世話になった現地ガイドに言わせると、「ニューヨークに住んでいる人は行きませんよ。美味しいお店もないし。」とバッサリ。「やはり(レストランは)トライベッカですか?」と切り返すとトライベッカは高級すぎるみたいでチェルシー辺りがお薦めとのこと。ちゃんと相手を見てる(笑)

 でも私はタイムズスクエアに行くのを楽しみにしていました。なぜならNHKテレビの「体感!ニューヨーカーの会話術」(7~9月)を真似て、タイムズスクエア・インフォメーションセンターを訪れミュージカルのチケットを買いたかったからです。つまり英会話の現地実習です。残念ながら番組のようにニューヨーカーの会話は出来なかったけれど、それなりに楽しんできました。

 滞在2日目の午後、5番街42丁目のニューヨーク市立図書館からタイムズスクエアを目指しました。市立図書館からだと42丁目をまっすぐ西へ2ブロック、6番街を越えると7番街の前にブロードウェイに出ます。歩いて数分でした。そこからブロードウェイに沿って北を目指すとすぐにイルミネーションが輝くタイムズスクエアに出ました。交番の看板までがお店のように光っています。さらにブロードウェイに沿って北に進むと、44丁目の角にトイザらスがありました。時間がないので正面の写真だけにしようと思ったのですが、スーツケースに貼るステッカーを探してみようと言うことになり、日本ではもう見かけない大型の自動回転ドアを通って店内に入りました。何とか「I 赤ハート NY」のステッカーをゲット。ついでにテレビゲームも見てみようと店員さんに場所を尋ねることになりました。その時娘が「英語ではvideo gameと言うんだよ」と教えてくれたので難なく通じて地下へ。さてゲームコーナーはNintendoのハードやソフトでいっぱい。WiiはFitの関連商品、ウィーボくん(付属ボード)の携帯バックやハンドタオルまで置いていました。でもポケモンのプラチナはまだ発売されていませんでした。ちょうど日本を立った次の日が発売日で手に入れられなかったのでNYで売ってればと思ったのですが…。

 次はいよいよインフォメーションセンターです。二つストリートを越して7番街に面した通りでようやく看板を見つけました。通りに面した入り口を奥に入っていくと思っていたより狭かったけれどテレビと同じ風景がありました。棚に置かれていた地図を一部貰いチケット販売のブースへ。カウンターには何組かのカップルが並んでいました。けれどまず観るミュージカルを絞っておこうと、私たちでも分かりそうな作品を娘と3・4作選び、それらのチラシを取ってから列に加わりました。オペレーターは男性二人。かぶっている真っ直ぐの赤い帽子が異国的な印象を与えます。手際よくさばいていくので案外早く私たちの番がやってきました。私がチラシを並べ、日を告げるとすぐにPCで残席のチェックをしてくれました。「ウィキッドは1席しか残っていないが他のはいずれもある」と言うことなので「リトルマーメイド」にしました。原作はディズニー映画で子どもも対象としているから一番理解しやすいだろうと。1階中ほどと2階最前列の席があるそうです。座席の位置を確かめたかったので質問しました。

 Could you show me the seats?

 彼は快く座席表を取り出し、ペンでこの二つと二階席を示してくれました。中央部の端、通路から1席目と2席目でした。その後1階席も教えてくれましたが、私たちは小さいから最前列のこの2階席がちょうどいいですと返事をしました。彼もここなら全体がよく見えますよと薦めてくれました。次に手にしていた地図をみせて、劇場の場所を尋ねました。すると彼はこちらの方が分かりやすいと言って、タイムズスクエア近辺の地図を出してきてくれました。ここからすぐ近くですよと道順を説明しながら劇場に印をつけてくれました。劇場名も言っていてくれたはずなのですが、それを聞きとる余裕はありませんでした。私には地図の位置関係を理解するので精一杯だったのです。それから娘の学割を尋ねましたが、ここでは学割はないとの返事でした。テレビ講座の紗智子さんのように直接劇場に赴いて購入すれば学割がきくそうですが時間が惜しいのでここで購入することにました。オペレーターは手際よく処理をしてチケットを渡してくれました。それから彼はちょっと待ってと言って裏へ引っ込み、黒い不織布のバッグを持ってきて手渡してくれました♪ 購入者へのサービスだと思ったけれど、とても気持ちよく接してくれたので丁寧にお礼を言って離れました。

 I appreciate your favor.

 袋の表面にはオペレーターの絵が描かれ、中にはグルメガイドと新作ミュージカルの宣伝用DVD、さきほどと同じタイムズスクエア近辺の地図、それに水のペットボトルが入っていました。サービス袋も嬉しいけれど、なんと言っても英語が通じてチケットが購入できたので気分は♪ しゃれた言い回しはできなかったけれど、英語番組の旅先でのダイアログさながらだもの。さらにロールプレイングの続きとばかり、中央のサークルカウンターの女性にミュージカルの前に食事をする店を教えてもらおうとしました。ところが、どんな料理が食べたいのかと聞かれて英語が止まってしまいました。一時中断、娘と作戦会議。正直なところ、二人とも何でもよかったのです。日本の食べ物が恋しいわけではありません。けれど話のネタに一度位は和食もいいかということで、英語再開。

 We would like to have Japanese cuisine.

 するとまたタイムズクスエア近辺の地図が出てきて、彼女は49丁目に面したところに数カ所丸印を付けてくれました。店の名前は分かりませんでしたが、すぐに場所が出てくるなんてさすがだと感心しました。

 お世話になったインフォメーションセンターを後にして、明日の夕食の下見を兼ねて49丁目に出ようとしましたが、通りを行く人の手にm&mの黄色い手提げバッグを発見。「カワイイ!」と娘と盛り上がりました。お店を探したら少し先に「m&m’s world」の看板があったので足早に向かいました。はっきり言ってディズニーランドのノリです。店内にはチョコレートだけでなく文具や雑貨、衣料品もあってやはりエンポーリアムでお土産を買う気分です。まったくもってあのガイドさんが苦言を呈した状態でした。(汗) でも楽しかった♪ 正真正銘のおのぼりさんなんだもの、お赦しあれ。ということで私にとってタイムズスクエアは東京ディズニーランドのような所と言う印象でした。







最終更新日  October 13, 2008 05:41:42 AM
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