313180 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

Wordbook of Kurumimochi               くるみもちの単語帳

March 22, 2010
XML
テーマ:趣味の英語(393)
カテゴリ:カテゴリ未分類

 この春のNHK英語番組でチャロが復活!
リトル・チャロ2が3月29日(月)から始まります。
脚本は今回もわかぎえふさん。きっと感動をよぶストーリーで再び英語に興味のない人まで魅了することでしょう。そして今回この脚本を生きた英語にしてくれるのが、パックンことパトリック・ハーランさん。「英語でしゃべらナイト」ですっかりお馴染みのタレントで、アメリカ、ハーバード大学出身。

 このチャロ2のブロガー・イベントがパックンをゲストに開催されると言うことで、参加しました。まず、担当プロデューサーによる、チャロ2の見どころを紹介する映像の試写。NHKの語学のテレビ番組は通常週一回なのですが、今回は週4回放送がありアニメのみの放送を加えると毎日チャロを反復しながら楽しめるようになっていて、チャロにかける心意気が伝わってきます。

 今回のチャロは現世と「死の国」の間にある「間(あい)の国」が舞台です。街の中心に広場や噴水があり、放射線状に延びる道や三角屋根の街並が中世のヨーロッパのよう。一昨年のチャロが、摩天楼そびえるニューヨークやシカゴと言ったアメリカの近代都市だったのと対照的です。チャロの声は今回も純名里沙さん。ひたむきなチャロにぴったり。チャロと翔太、お父さん以外は新しいキャラクターばかりですが、前回のキャラクターも誰とは言えないけれど、登場する可能性があるそうです。「死の国」からドレッドが「まだ早い、来るんじゃない」って言ってくれるのかしら。ドレッドも大好きだけど、個人的にはいつも元気なマルゲリータの声や歌も聞きたいな。
 
 試写のあとは、音声録音用のスタジオに移りました。スタジオをイベント会場に選んだのは、ここがチャロ2の収録スタジオだからと言うことだそうで、粋なはからいに感謝です。そして統括プロデューサー長野さんから説明がありました。長野さんは昨年のトラッド・ジャパンのブロガー・イベントでもお会いしましたが、私の好きな面白い英語番組を次々担当する凄い方なのに、気さくでお話からこの番組に対する熱意が伝わってきます。
  

 そしていよいよパックン登場!
長身で颯爽と出てきたパックンは全身から明るいオーラと好奇心がみなぎっていて予想通りの好青年でした。長野さんとの対話は掛け合い漫才のように楽しく進んでいきました。

 日本語を英語に訳していくのは、ネイティヴのパックンにもやさしいことではないようです。まず新たな言葉の創作。現世と「死の国」の間にある国と書いて「間(あい)の国」と読ませるのは言葉の響きもよくこう言うと表現ができる日本語がうらやましいとまでパックンは言ってくれましたが、いざ英語にするのはかなり苦労されたそうです。候補として、the Lost World、the Second World、そしてthe Middle Worldなどを考えたそうです。まずロストワールドは想像力をかきたてる言葉ですが、恐竜のいる世界を連想させていまうので、この「間の国」には使えません。セカンドワールドだと第三、第四の世界もあるのかと思ってしまいます。それでミドルワールドと言う表現で落ち着いたそうです。

 言葉や表現の選び方についのご苦労(と言ってもパックンの場合はそれを楽しんでいるようなのですが)を色々聞いたのですが、それはおいおいご紹介するとして、パックンといえばなんと言っても、パックン英検です!

 解説のあとはマル秘企画と言うことで、傍らには景品がおかれていました。正直なところ、景品より、参加者全員に配られたパックンのサイン入りテキストや非売品のメモなどの方が嬉しかったのですが、でも景品の素となるゲームには興味津々でした。まずは二択問題。五問続けて正解すると景品がもらえます。はっきり言って運だけを試す問題が多く、私は3問目くらいで着席するばかりでした。パックン英検はないのかなと思いきや、景品が半分くらいになったところでついにパックン英検になりました。ヤッター!「英語でしゃべらナイト」に出演している気分。でもパックン英検を知っていたのは私ともう一人の男性だけで、パックンはちょっとガッカリしましたが、内容を説明すると大方の人は思い出したようでした。つまりパックンが英英辞書のある単語の項目を読み、説明している単語を言い当てゲームです。

 まず、パックンが、Animal. Four legs. One tail ….  と言い出したところ、すばやくある男性が手をあげて、Dog! と答えましたが、パックンは「残念! Catです」とはぐらかします。でもパックンは優しいのでちゃんと景品をあげていました。チャレンジ精神を誉めてくれたのでしょう。私も生パックン英検に何とか答えようと思いつつ、耳を澄ますのですが、落ち着いて考えることができません。意外と難しいものです。何問めかで、An unusual, exciting, and daring experience.と聞こえてきました。ある単語が浮かんで、もしかしたらと思ったのですが、手をあげる勇気がなくて戸惑っていたら、もう一度読み上げようとしたパックンが私に気付いて「はい、どうぞ」と指してくれました。それで、一か八かでAdventureと言ったら「正解!」でした。まさにadventure、思い切って言って良かった。

 お蔭でチャロの小さなぬいぐるみをゲットしました。ぬいぐるみがあふれる我が家ですが、有名キャラクターには普段手を出しません。でもこのチャロは記念すべきパックン英検正解のご褒美だから、とっておきの宝物になります。チャロってぬいぐるみにすると下半身が小さすぎて安定が悪いそうです。それで随分工夫して商品化したそうですが、いただいたチャロもちゃんと一人立ちと言うか、厳密には一人座りできるのですよ。写真でパックンと写っているチャロはこの世にひとつのオリジナルチャロぬいぐるみです。パックンと記念撮影をするときにこのオリジナルチャロを抱っこさせてもらったので満悦しました。スタッフのみなさん、充実した楽しいイベントをありがとうございました。さぁ、チャロ2、頑張るぞ!



【今日の単語】
adventure:名詞:冒険、危険に出会うこと、予期せぬ出来事、はらはらする〔珍しい〕できごと
    :動詞:あえてする〔言う〕
    :語源:古フランス語経由のラテン語adventurus(=about to happen)から。







最終更新日  March 22, 2010 09:05:15 PM
コメント(13) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。


うらやましいです   たけ さん
<a href="http://miytak.at.webry.info/201003/article_8.html">私のブログ</a>へコメントありがとうございます。
パックン英検を知っていたもう一人です。
もうちょっとアピールすれば何かもらえたか?と後で思いました。
でも楽しかったですね。 (March 22, 2010 07:40:09 PM)

ラッキーでした   くるみ もち さん
最前列だったので表情を読み取ってもらえてラッキーでした。パックンは雰囲気もよく読み取ってましたね。

スタジオでは席が離れ、たけさんは後ろの方の席だったから目立たなかったのでしょう。残念でしたね。

チャロ2頑張りましょう。
(March 22, 2010 08:36:43 PM)

パックン   セージグリーン さん
さすがはくるみもちさん、正解されましたね。
私もパックン英検は得意な方で、よく当たっていました。
お忙しい中、精進され、素晴らしいことです。
私もさび付きそうな外国語、,,何とかしなくては。 (March 22, 2010 09:08:42 PM)

セージグリーンさん   くるみ もち さん
さっそくご覧いただいてありがとうございます。

パックン英検を楽しみにしていたのですが、いざとなるとなかなか答えられないものです。

英語の勉強正直なところ随分さび付いていて、今年はチャロ2で毎日コツコツ積み重ねるつもりです。
チャロはテレビ・ラジオ・オンライン、いろんな付き合い方ができお勧めです。5分間のアニメ(もちろん英語)をみるだけでも楽しめますよ。
(March 22, 2010 09:18:29 PM)

チャロ♪   里径 さん
マイブログへのコメントありがとうございました。
クイズ勝ち抜きおめでとうございます。
昨年はオーストラリアに1年居たのにクイズの結果は散々でした(^^;
来週からチャロ2で勉強しなおしです。笑 (March 23, 2010 09:52:45 PM)

里径さん   くるみ もち さん
こちらこそありがとうございます。

あのカルトクイズには私もお手上げでした。

>来週からチャロ2で勉強しなおしです。

同感です!
頑張りましょう。楽しみましょう。
(March 24, 2010 06:40:21 AM)

書き込みありがとうございます♪   ナリタ さん
こんにちは。書き込みありがとうございました♪
http://midafternoon.jugem.jp/?eid=165

…というわけでさっそく遊びに参りましたm(_ _)m
トラッドジャパンのイベントにも参加されてたんですね。
おそらくお弁当の席で隣の隣にいらっしゃった方かな?

私は結構クイズでは頑張っていた方なのですが…
最後は運であえなく脱落でした(T_T)
とはいえ今回貴重な体験ができただけでも十分嬉しいです。

この体験を糧に、今年も英語の勉強に励んで行こうと思う所存です。
それに「ギフト」もなかなか面白そうですしね。 (March 25, 2010 12:34:12 PM)

こんばんは   greenyellow さん
イベントで左側に座っていた者です。

くるみもちさんは、ぬいぐるみが当たったのですね。
私もぬいぐるみが欲しいなぁと思っていたのですが、ひざ掛けが当たりました。こちらもとても嬉しかったです。(まだもったいなくて使えません 笑)

御本も出されているようで、素晴らしいですね。
私もこつこつと勉強を続けていきたいと思います。

もし良かったら、私のブログにも遊びにいらしてくださいね。
http://ameblo.jp/greenyellowe/
(March 25, 2010 08:22:37 PM)

ナリタさん   くるみ もち さん
 早速お出でいただいてありがとうございます。

>おそらくお弁当の席で隣の隣にいらっしゃった方かな?

私は三人テーブルの最前列の右端でした。 
すみません、映写が始まるまでにお弁当と食べきろうと黙々と箸を動かしていたので、左隣の方以外覚えていないんです。

>私は結構クイズでは頑張っていた方なのですが…
>最後は運であえなく脱落でした(T_T)

 それは惜しい! 私は4問目に到達しませんでした。
 
>とはいえ今回貴重な体験ができただけでも十分嬉しいです。
>この体験を糧に、今年も英語の勉強に励んで行こうと思う所存です。

 同感です。頑張りましょう。もうすぐですね。

(March 26, 2010 01:07:38 PM)

greenyellowさん   くるみ もち さん
 ようこそお出でくださいました。
 私もこれからお伺いしますね。

 ひざ掛けをゲットされたのですね。いいなぁ。
 でももったいなくて使えない気持ちわかります。
 
 私が景品を選ぶ時にはもうチャロのクッションも、ひざ掛けも残っていなかったので、長野さんの本がいいなと思ってボールを取りました。唯一残っていたぬいぐるみが当たった時、やっぱりと思いました。我が家のぬいぐるみたちが呼んだのでしょう。チャロはすでに居間のぬいぐるみたちに溶け込んで、マルゲリータに似たセイウチのぬいぐるみにの横にちょこんと座っています。




>御本も出されているようで、素晴らしいですね。

ありがとうございます。5年前にこのブログでお仲間と読んだサンタクロースの社説の内容に感動して出版しました。拙いけれど、もとが素晴らしい英文社説なので良かったら読んでみてください。

 あれからもう五年も経つのに、英語力はとんと伸びません。でも細々ながら英語の勉強が続けられるのは、NHKの英語講座のお蔭です。今年はチャロが傍らにいるので頑張らないと!
(March 26, 2010 01:30:22 PM)

Re:リトル・チャロ2とパックン(03/22)   happy world さん
はじめまして。
とっても遅ればせではありますが…私のブログへのご訪問&書き込みありがとうございました!
(URL: http://japansquare.blog110.fc2.com/  )

私のブログへは何かのキーワード検索でヒットされて、ご訪問下さったのでしょうか?
今日久々にブログに行ってみたら、コメントがあったので「チト、びっくり嬉しい☆」でした (^^)

ところで、こちらの26日のコメントにある「サンタクロースの社説」というのは、昔アメリカであったお話のことですか?
確か、ある子供が「サンタクロースが本当にいるのか?」という質問を新聞社に送った時に、社説にそれに対する答えを載せた__とかいうものだったと記憶していますが。
もしそのお話でしたら、私もとっても感動しました~。

私も少しずつでも英語の勉強を続けていこうと思っています。がんばりましょー☆

これからもよろしくお願いします。 (April 2, 2010 11:27:37 PM)

happy worldさん   くるみ もち さん
ご訪問ありがとうございます。

「チャロ2 ブロガーイベント」で検索して、ご一緒した方のブログを探しました。

私もあまり更新は捗々しくなくて、休眠状態だったのですが、チャロの再開を機に綴って行きたいと思っています。またのぞいて下さいね。私もhappy worldさんの英文ブログを楽しみにしています。

サンタクロースの社説はおっしゃているものです。娘が小さい頃、尋ねられた時のために翻訳された絵本を買いました。結局娘に読んでやる機会は訪れませんでしたが、英語の勉強を始めたとき原文で読んでみたいと思いました。このブログで読んだ時はその英語表現に堪能し、執筆者の深い思いが心に残りました。happy worldさんならきっと味わえると思います。

こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。

(April 4, 2010 07:06:05 AM)

Re:リトル・チャロ2とパックン(03/22)   電球ピカソ さん
カタカナでもドラーゴンとか英語っぽく言えば通じるのかも知れません (June 3, 2018 04:30:49 PM)

PR

フリーページ


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.