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もちろん紋次郎に好意的な食堂も存在していい。紋次郎が来店すると、何も言わずに一汁一菜と氷をフードプロッセサーに投入する。やや流動的になったものをビールの大ジョッキに注ぎ入れ、紋次郎のテーブルにドンとおく。
だんな、いっぱいやっておくんなせい。 うへ、となりながらも紋次郎はほぼ無言で飲み干す。 亭主は得意顔。 おしまい ※ジュクジュクしたものが好きだ。納豆をグルグル100回以上かき混ぜ、それに刻んだオクラとトロロイモと生卵を入れさらにグルグル。これをご飯にかけて食べる。 ジュクジュクの熟柿の種はゼリー状の層に包まれている。あれをくずさないで口の中でコロコロしてみるのも悪くない。ジュクジュクとプニュプニュで、1個で2度おいしい。 ※「これをまわしてください」と依頼されると、必ず手の上で渡されたものをクルクルする人がいた。もちろんドヤ顔。 早くまわせ!となるとあわてて加速する。 素直に回覧できんのかい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年07月24日 05時23分31秒
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