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2004.11.10
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カテゴリ:ねこばなし

平成8年秋、滅多に見ることのない地元紙の掲示板欄。
「仔猫差し上げます。5匹生まれました。生後2ヶ月」
ロンのときと同じ新聞だ。
「よし!電話してみよう!」


かなり勢いという部分もあったが、
実は数ヶ月前からロンに仲間が必要かな…と漠然と思っていた。

超甘ったれに育ってしまったロンは、
とにかく一匹にしておくとずーっと鳴きっ放しの日が続いた。
ちょっと帰りが遅くなると「ひぁ~~…!」声が枯れている。

当時かかりつけの獣医さんは、兄弟猫以外の多頭飼いには慎重な方であったが、
その獣医さんをして、
「この子には必要かもね。一人になることがすごくストレスになっているようだから…。」
と言わしめたほどの甘ったれ振りであった。

ただし、とにかく気が合うことが最低要件であることに間違いない。
そして、ロンが優位に立てること!
この時点でも母の頭は「超親ばか」である。


翌日仔猫たちに会いに行った。
5兄弟は
「クロ♂、長毛グレー♂、クロブチ♂、クロブチ♀、クロトラ白♀」
お宅に伺うと一足先に来ていた里親希望の方がクロの男の子を連れて行ったとのこと。
会ってみたかったが、8割方女の子にしようと決めていたので
特に問題なかった。

向かった先は庭もあり、なかなか立派なお宅だった。
玄関も広く、そこで仔猫たちと対面した。
(くるんの家のロフトくらいあった)


生後2ヶ月で好奇心も旺盛なのか、
わらわらと仔猫が足元にじゃれ付く。
中でもクロブチ兄妹はスリスリ懐いてくる。
どちらも鼻の横にクロブチがある。
まるでヒゲだ。
「みかん絵日記」にでてくるクロブチそっくりであった。
コロコロ太って栄養状態もよさそうだ。

長毛グレーの男の子はちょっと離れたところから見ていた。
手を伸ばすとゴロゴロ甘えてくる。
それにしてもデカイ!
それにどこから見ても長毛のヒマラヤン。
(を、ねずみ色の絵の具で塗ったかんじ)

母猫は見ていないが普通のきじ猫らしい。
猫は一度に父親の違う子を産むという。
本当なんだー…実感した。


はれ?もう一匹は…確か女の子がいたはず。
聞いてみる。
「もう一匹女の子がいたはずですが…。」
「はぁ、ちょっと甘えんぼで母猫から離れないんです。
でも、今ちょっと連れてきますね。」
その家のお祖父さんらしき人が仔猫を抱いてきた。
ちいちゃい!
床に降ろした瞬間一目散に逃げてしまった。
2秒くらいしか見えなかった。

その日はすでにうちには一匹いること、
獣医さんと相談して明日お返事すると伝えて帰宅した。



「…ん~…ん~…」考えた。
ロンに相談しても当てにならない。
それに人間語がわかったとしたら「いやだー!ずぇったい反対!」
と言うに決まってる。


翌朝、早速電話する。
「まだ猫ちゃんいますか?」
昨日の今日だ。4匹全部いなくなっているわけもないが…。
「では、クロトラ白の女の子をください。」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
お互い「なぜ?」という沈黙が数秒。
くるん自身驚いた。
2秒しか見てないし、なにしろクロブチの女の子はすごく可愛くて
すぐに懐きそう、いやすでに懐いていたと言ってもいいほどだったのだから。
相手の家の人もその子をもらってくれると思っていたらしい。


一度口から出た言葉はきっと意味があるのだ!
(くるんは頭にないことをたまに口走ったりする)
そう納得して改めて仔猫を思い出してみる。
「なにするの~…ママー!」一目散に逃げ帰った後姿しか思い浮かばない。
ま、いいか。


翌日さっそく仔猫をくるんの最寄の駅まで連れてきてくれた。
ロンのときよりは良い人だ。
実は先住猫と気が合わなかったら戻してOKという約束だった。
もっともそんなことはちっとも考えていなかったが。

駅に近づくと
「ギィ~~!ギィ~~~…!」と鳴き声がする。
先日の奥さんがダンボールを膝に乗せて座っていた。
もしや…!?
仔猫の鳴き声だとはわかるが、かなりの大音響だ。
通り過ぎる人は皆見ていく。
くるんを発見すると、ほっとした様子で
仔猫を渡すと足早に去っていった。


キャリーバックを用意してきたので仔猫だけを受取って
その足で獣医さんまで連れて行った。
20分くらいのドライブだったが、その間ずーーっと
「ギィ~~!ギィ~~~…!」…だった。
はっきり言って可愛い声とは言いがたい。
ものすごくダミ声だ。
奥さんもきっと居心地悪かったんだろう、同情した。

健康診断の結果は、ノミも耳ダニもなく健康状態は良好とのこと。
ただ、ちょっと栄養失調気味。
母猫の母乳争いに負け続けてきたのだろう。
5兄弟の中でとりわけ小さかったわけだ。


帰宅後、ロンとの初顔合わせ。
案の定、「フーッ!」(もちろんロンだ^_^;)
しばらくは仕方ない。
「ロンくん、ほら新入りさんだよ。ルーキーだよ。」
・・・そうだ!るきにしよう!
こうして我が家に新しい家族が加わったのです。



チビのころ栄養失調だったというのが嘘のように
今はデブリンになってしまった。
大食漢なのは育ての母に似るのか…。


るきは「瑠季」と書きます。
ちなみに仔猫のころは「クロトラ白」と思われていたように、
茶色い部分は殆どなく、今では珍しい「サバトラ」かも?
と思っていたが、バラバラと茶が増えていき、キジトラ白になった。
今でも背中は黒が多いが。
途中、変な毛色だった。


るきちゃん受難の日々は日を改めて…



るき0411073
キリ番プレゼントで☆福猫さん☆に頂いた首輪をしてます
首にくいこんでいるのではありません!念の為…。






最終更新日  2004.11.10 18:18:18
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