ルキと私、ルキとパパしゃん

今日は日曜日なのでＹＡＹＡが１日中家に居る。 しゃべりまくっているのでそれはそれはうるさい･･･ と、そういうことを言いたいんじゃなくて(^^;) ルキのブラッシングが出来ないわけです。 何でもやりたがりの3歳児。 でも、まだまだ器用にできるわけもなく、「やさしくねー」 と言ったところで・・・ 「あ～っ！ブラシの先が目に刺さるーっ！」 「逆さに撫で上げるんじゃなーいっ！」 ハラハラです。 もうすぐ夏休み。毎日怪獣が居ると思うと・・・はあぁ～～っ。 午前中、家事を済ませた後はルキのブラッシングが日課になっています。 ルキも楽しみにしていて、ブラシを持つといそいそと近づいてきます。 毎日ブラッシングしていても、よく抜けること！ バッタのポーズ･･･ヨガですか？ そんなルキ嬢ですが、ごはんをカリカリオンリーから手作りに移行中で、 多少カロリー的なものも考えているので多分体重も減っているはず、 と思い、昨日計測してみました。 ・・・変わっていません・・・ 「見た目すこーし細くなったような気がしたのよ」（わたし） 「夏毛になったからだろ」（パパ） 「顔がほっそりしてきたと思うんだけど」（わたし） 「口の周りの毛が剥げてるからだろ」（パパ） （ウェットな食事をするようになって口周りについた物を自分で処理できず、 肌荒れを起こしてしまったのです。） うーん、パパのほうがルキに関しては一枚上手です。 ロンがいる時は、わたしとルキの間には必ず彼がいました。 考えてみると、ルキとスキンシップをとっていたのは ブラッシングのときやマッサージなど、ケアのときだけ。 それらが終わると、ルキはどこかへ行っていました。 ロンはわたしがぼーっと座っているときや、テレビを観ている時は たいてい傍にぺったりくっついていました。 時にお腹の上にのったり、勝手に腕枕したり。 ルキとわたしだけになった今、ルキは思う存分私に甘えられるはずです。 でも、やはりブラッシングが終わるとすいーっと元の場所に戻ります。 撫でてあげている間はゴロゴロ甘えていますけど。 そこで、オットに聞いてみました。 「ルキって夜何している？」（わたしとYAYAが就寝した後です） 「テキトーにくっついてる」 んん？くっついてる！？ そこで昨夜ルキ＆パパウォッチングをしてみました。 夜中、オットがテレビを観ようと座ると、とことことルキが傍に行き、 確かにゴロンとオットにもたれかかるように寝転びました。 ・・・わたしにはそんなことしたことありません。 わたしが近づき、お腹を撫でてあげるとすくっと立ち上がり、 反対側に回り込み、オットのほうを向いて香箱座りで座り込み、 じーっとオットの顔を見上げています。 「何してるの？」とオットに聞いてみると、 「手を伸ばせば届くところにいて、撫でるのを待ってる」 とのことでした。 10年以上もこんな夜の営みが続けられていたようです。 ルキとパパの絆は想像以上に強いことを実感している今日この頃です。 るっちゃん、もっと母に甘えてよーっ！ 最近のお気に入り、パパの椅子の下 大阪中之島公園封鎖のため保護された猫たちが里親さんを探しています。 日々アップされる日記も愛情のこもった素敵な文章と愛くるしい写真です。 ぜひご訪問くださいね。 フリーページもよろしくね猫のトイレ　　キャットタワー　　猫の本　　処方食　　猫のお留守番 人気ブログランキングへ 人気blogランキングへ 開催中の共同購入 猫の砂 楽天市場でお買い物 おすすめのショップ ★高タンパク低脂肪 低アレルギー 100％オーガニックのカンガルー肉のキャットフード★ 本間アニマルメディカルサプライ ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 処方食利用中でも食べてよいものを探してくれますよ♪一度ご相談してみては？