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2回目の移植してきました 今回は、グレードAbの胚盤胞を移植しました。 融解するときにグレードが下がったりしないか心配でしたが大丈夫でした 今回も着床補助ありで、写真の左下の膜をカットしてあり、そこからすでにハッチングし始めてました 培養士さんからも『とても元気な良い胚ですよ』と言われ、期待してしまう~
今回も移植はtowakoです。前回の痛さが思い出されて怖い 消毒して、いよいよ刺すかなという時には緊張がピークに そしたら、まだ刺してもないのに『うー』と声が出てしまい、先生が失笑… 『今、卵を吸っているところですよー。』と言われて恥ずかしかった
『はい、では動かないでー。』と言われブスリ。 やはり激痛 うめきながら耐えるのみ 横に付いていてくれる看護師さんに『あの細長いのが針で、卵も見えますか?』と言われ モニターに目をやると、がっつり刺さってるー でも卵も見える 無事に子宮の中にたどり着いて、抜くときまた激痛 看護師さんにも『ちょっと汗かいちゃったね。』と言われるほど変な汗かきました
痛さは変わりませんでしたが、2回目なので少しは余裕ができたのか、リカバリールームに戻ってから 安静にしてる間にちょっと眠ってしまいました。 1時間して、血圧を測り、ガーゼを抜いて、お尻に黄体ホルモンの注射。 採血の結果、ホルモン値も十分と言うことで、一週間後の注射はなしで 前回、注射のあとに揉むのを忘れて痛くなったので、今回はお会計を待つ間もモミモミ。 今回はあまり待ち時間もなかったので、11:30に来院して14:00過ぎには終わりました。 判定は10日後です。それまでリラックスして過ごします
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最終更新日
2014.10.27 23:32:16
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