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2回目の移植も陰性でした
グレードの良い胚盤胞だったので期待する気持ちもありましたが、残念でした 今回は、先生から「子宮頚管拡張の手術」を選択肢の1つとして考えてみては?というお話がありました。 towakoだと、刺した時に子宮がどうしても収縮してしまうことと、針が固定されているので、先生が置きたい場所に卵を置いてこれないそうです 拡張して通常の移植が出来れば、より良い場所に置いてこれるというメリットがあります。 治療を始める際に、子宮頚管拡張をする方法もあることは説明してくれてましたが、広げてもまた狭窄してしまうので、移植の度に広げて…というのは現実的ではないかなぁと言われ、針での移植になったのですが、ここにきて先生が再び話に出すのには意味があるのかなぁ…と。 手術自体はこのクリニックではできないので、どこかの婦人科で麻酔下ですることになるし、手術の影響もあるので、まずはこの手術が出来るかどうかも含めて、ガンの手術をしたF先生に相談してみては?とのお話でした。 主人も私も、費用が10何万もしないのなら一度やってみても良いかも、という考えですが、今回の治療を終えて、心身ともに疲れが出てきたし、これから年度末にかけて仕事上大事な時期になるため、休んだり予定を変更したりもストレスになりそうなので、一旦お休みして、その間にガンの術後のCT検査や健康診断を済ませ、子宮頚管拡張の手術についてもゆっくり考えたいと思います。 まだ2回なのに、今はとにかく疲れてしまって お休みしてる間に心を立て直して、また頑張りたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.10.28 00:17:18
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