遅れてきた妄想腐婆

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弓親ゴメン (ノﾛ≦*)
ひらひらエクステ描き忘れてた。

風死　「なんじゃー、こりゃぁー！？」
弓親　「うるさいな・・・　君、誰？」

風死　「俺は斬魄刀の風死ってんだ」
弓親　「ふーん。 で、持ち主の名前は？」
風死　「檜佐木修兵って奴だ」

弓親　「吊星（つりぼし）に引っかかるなんて、単純だね。檜佐木副隊長に、やられたのかい？」
風死　「いや、檜佐木のヤローは斬ってやったが途中で邪魔が入ってよ。吉良って呼んでたな。そいつの鬼道だ」

(*´ﾟДﾟ｀*)｡oо○(言葉も出ない)　後輩＞先輩

弓親　「君達は、どうして反乱を起こしたんだい？」
風死　「ほかの奴の事は知らねーが、俺は、命を刈り取りたいだけさ」

弓親　「命を刈り取る・か、悪くないね。君が僕に忠誠を誓うなら助けてあげても良いよ」
風死　「誓うかよ」
弓親　「僕の所属する十一番隊は戦闘部隊だから、虚（ホロウ）の命なら刈り取り放題さ。僕なら君の願いを叶えてあげられるけど、どうする？」

風死　「なに・刈り取り放題・・・だと！？」