|
カテゴリ:のほほん
某政治家の手に触れましたが、壮絶ですね。
たまたまスーパーに寄ったら、大型店だったため某政治家が選挙活動で店内のお客さんに握手攻勢をかけていました。 かつては"マドンナ"と形容されたこの候補者、党の方針と合わないために公認をもらえないどころか、対抗の候補者(しかも女性)をぶつけられるという露骨な策をとられ、本来は圧倒的な人気で楽勝のはずの選挙が苦戦中のようです。 レジ待ちの間、握手を求められましたが、右手は握手のし過ぎか絆創膏だらけ、左手は「あの貼り方は腱鞘炎だろうな」というテーピング(多分手の振りすぎだろうな・・・) いやあ、40代半ばとは思えない若々しさと素敵な笑顔、しかし水面下ではものすごい努力があるのだろうなと実感。 そういえば、以前正月の女子駅伝が岐阜で開催されたとき、某チームのエース(オリンピック候補にも上がるようなすごい人)を見ましたが、この方も周囲のチームメートもなかなか壮絶でした。 勝負をかけている人たちの執念とか壮絶さは、決してブラウン管を通じてはわからないようなものが、実際に目の前にすると感じられて、なかなかすごいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[のほほん] カテゴリの最新記事
|