亮さんの釧路B級グルメ日記。(特に蕎麦)

2020/01/11(土)14:20

何年かぶりの

夜の部(724)

昨日のはなし 何年かぶりの友達とイッパイやることに 今年初めての、福笑で待ち合わせることに きょうも街まで小走りで来たので、手や顔は冷え切っているが、体自体はけっこう暑い とりあえずビールで乾杯 お通しの、おでんみたいなものがウマかった 例のシビレル麻婆豆腐と燗酒 このシビレ感が何ともイイ感じだ 友達と会うのはいつ以来だろうか? 昔話に花が咲く これもお気に入りの、半身揚げをもらう 燗酒のあとは、ガリサワーでイってみる 何やらヤツは大昔、薫子の向かいに自宅があったとのことだ 子供のころは、この辺りの繁華街が遊び場だったらしい 当たり前だが、60年前の面影はほとんど見当たらないようだ 次は、ヤツのなじみの店に行こうと思ったら、込んでいて入れない 2階にある、笑の館へ行ってみることに おじさん、ここでの一杯目はジントニックと決めている やはりここのカクテルはウマい 時刻は10時ちょっと前くらいか ここで友達と別れて、ちょっとだけ赤横へ顔を出してみる 花を覗いたら、常連の美人姉妹が一杯やっていた ラベルの文字が裏返しの、裏司牡丹を飲んでみる 何が裏なのか分からないが、スイスイ入ってしまうウマいお酒だ 黒豆にチーズが載っているが、なかなかウマかった すっかり酔っぱらってきたので、そろそろ某スナックへ顔をだして帰ろうか その前にちょっとだけ、インテリおでん屋 ばんきりに顔をだしてみる なにやら巨大なブリを切っていたので、おじさんも少し切ってもらう すでに出来上がっているので、きょうはおでんはたのまず、ビールでクールダウン・・ フラフラと〆の某スナック アレッ! さっき花にいた姉妹が一杯やっているぞ ほとんど記憶がないが、おじさん舞い上がってしまい、結局12時を過ぎてしまったような・・ 暮れも押し迫ったころ、おじさん家のキッチンを入れ替えた これはbefore 20年ほど経過しているが、白い扉は化粧シートがはがれたもの after コの字タイプなので、かなりな金額になったようだが・・(ちょっとした車が買えるくらい!) 誰が払うんでしょうか?・・

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