亮さんの釧路B級グルメ日記。(特に蕎麦)

2023/03/20(月)12:27

お姉さまに遭遇

趣味、その他(549)

これは土曜日 鉄橋を過ぎたカーブをちょっとだけ(時間スレスレだったので) これはコンデジだが、ファインダーがついてないので、明るいところでは構図も露出も光って見えずらいので、どうしようもない わかりにくいが、きょうは最後尾にDLの補機を従えているようだ 昼は久しぶりの、担々麺が有名な昇龍天へいってみた 最近便秘気味だし、辛いものでも食べて爆発ダイエットをやってみようか・・ 通常の担々麺にしようと思ったけど、カツも食べたいのでパイコー担々麺にしてみる 辛さは思い切って大辛にしてみた 1100円 かなり危なそうな色だが、大丈夫だろうか さすがに辛いです   でも辛いだけではなくて、奥深いうまさも感じて、かなりウマいです 途中から段々慣れてきたが(麻痺?)、鼻水と汗がでてきた この上に激辛と超激辛があるが、次回は激辛でいってみようか まぁ、結果は爆発せずだったけど、超ガス爆発?だけは激しかったです・・ 気をとり直して、これは昨日 もう今日をいれて、あと2回で今季の運航が終了してしまう・・ まずは定番の、鉄橋へいってみる    手前の溝が、先日ズッポリ嵌った側溝だ・・ きょうもたくさんのカメラマンが来ているが、正面の特等席が、何故か空いているのが分かるだろうか 後ろの小山で三脚を立てているオッサンが、正面に人が来ると、「入るからどけろ」って人が来るたびに追い払っている・・ しまいには、コラッそこの黄色いの、だって・・ ここは人数が多いので、人を入れたくなかったら河畔から撮るのがルールというか、常識だと思うが なんだか気分悪いので、おじさんはいつもの定位置に下がる 周りの人もオッサンが怒鳴るだび、振り向いて嫌な顔をしていたように見えたが 望遠レンズを抱えた若者たちが、アレはないよなってブツブツいいながこちらにらやってきた いくら早くからスタンバイしていたからって、ここはアンタの土地じゃないんだから・・ 根室からの列車がやってきたので、試し撮り お~い オッサン、邪魔なんだけど・・ きょうは風が強いし、肝心な撮影はサッパリだ きょうも最後尾にDLを従えているようだ この後は、先日失敗作だった、塘路のアレキナイ橋へ行ってみる 撮影場所は、ときどき登場の、ラーメン丹頂の右側 オォ~ 予告通りに来てました! 先日、湿原駅近くの踏切で出会った、中川お姉さんとの再会だ(おじさんの右) さっそく記念撮影(隣のカメラマンに撮影をお願いしてみた) 好奇心旺盛なお姉さんは、右のお友達とつるんでアチコチSLやタンチョウなどの撮影をやっているらしい 肝心の撮影 とにかく風が強い   帽子が吹っ飛びそうなくらいだ 塘路駅を発車直前の様子だが、まるで火事にしか見えない 風に乗った煙が、こちらまでやってきて煙たいし お姉さんの知り合いが、SLに乗車しているとのことで(スタッフで)、そのせいなのかいつもより煙が多いように感じるが? やはり風が強すぎて、いい感じにいかない おまけに、焦りながら何枚か撮った写真は、ほとんどがピンボケだし・・ この辺りではすでにけっこうスピードが乗っているので、SLはアッという間に通り過ぎてしまう 行っちゃった・・ 兵どもの夢のあとって感じか ここもけっこう人気のスポットなので、おじさんを含めて7名ほどのカメラマンが頑張っていた 左端が、中川お姉さん この後、隣の丹頂で3人でラーメンを食べることに かなり込んでいたが、窓側のテーブルに何とか座ることができた いいからっていうのに、なんとお姉さんがおごってくれた! ごちそうさまでした   また遭遇した時には、オゴッテくださいね(笑) この後は、まじめに走ってみることに スタート直前 なんとさっきのお姉さんたちがやって来た! この辺で何やら写真撮影をやるとのことだ 先日までは、ワカサギ釣りでにぎわっていた湖も、すでに岸辺は解けているようだ 気温は7度ほどか、それほど寒くはないが、相変わらず風がものすごい・・ とりあえずきょうは、二本松橋のあたりまで走ってみようか 踏切に差し掛かったところで列車がやって来た 珍しく2輛編成のようだ この踏切も人気の撮影スポットだが、おじさん三脚をもってないので、ここではまだ未経験 それにしても、イルイル・・ 行き帰りで、延べ100頭近くは居たかもしれない これでは湿原の微妙な生態系が、すっかり狂ってしまう・・ 南斜面の陽だまりに、気の早いフクジュソウが咲いていた 30分弱で、二本松橋に到着 風は強くても、やはりランニングシューズでのランは、走りやすい 雪解け水を集めた釧路川   少し水量が多いようだ この古い橋脚は解体するのだろうか? せっかくなので、もう少し先まで走ってみる 左手には雌阿寒岳が浮かんでいた 朝のうちはもっとくっきり浮かんでいたが、だんだん雲がかかってきたようだ かなりの望遠だが、右手には斜里岳が浮かんでいる オジロワシでもいないかと探したが、きょうは見られなかった 出発地点から4キロくらいは来ただろうか かなり疲れてきたので、この辺りで折り返すことに 往復1時間ちょっとのランだったが、やはり自然の中を走るのは気持ちがいい 出発地点に到着したら、撮影が終わったお姉さんたちがちょうど帰るところ なんと本日3回目の遭遇だ! きょうは楽しかったです   またどこかで遭遇できるといいですね さて、明日はいよいよラストランだが どうしようかな

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