埋もれ火のアンソロジー

2007/08/09(木)13:13

愛し君へ 森山直太朗

視聴はここで いい歌だ。 いい映像だ。 こんな歌が聴きたかったんだ。 本当に? たぶん・・・ さっき病院に行く途中事故にあいそうになった。 僕の不注意だと思うけど 左右の安全を確かめて広い道に出ようとしたら 右から猛スピードの黒いアメリカ車が突進してきたんだ。 急ブレーキをかけたアメ車には二人のサングラス男性。 僕はもう動けないで成り行きに身を任せるしかなかった。 アメ車は尻を左右に振り、すごい音で止まった。 タイヤのゴムが熱で刷れたのだろう・・・ ゴムの焦げたようなにおいがたちこめた。 二人の男性は僕をにらみつけていた。 にらまれても仕方がない。 悪いのは僕のほうだからね。 右手を鼻先にあてて「すみません」と詫びた。 かなり相手もびっくりしただろうが あのままぶつかっていたら 俺は死んでた可能性が高い。 やはり、車に乗るのも、何をするにも 死と隣り合わせだと感じた瞬間だった。 二人の男性には深くお詫びします。 歌詞はここで

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