2007/08/12(日)20:10
宮廷女官チャングムの誓い鑑賞日記・6
04_s posted by (C)コックン
第9話 最初の料理
第10話 真相の究明
第11話 呪いの札
第12話 ハン尚宮の賭け
第13話 みそ騒動
第14話 蜂の針
を見ての感想。
第9話から第12話までは
あまり好きな物語ではなかった。
内容は濃いのだが・・・・・
チャングムの母親との約束、執着
チャングムの味覚喪失
味見をせずに料理をすることを指導するハンサングン
もう一度見たら何か大事なことが
たくさんあったことに気づくのかもしれないが
今の僕に自由に言わせてもらうならば、
第13話の「みそ騒動」の感動までの序奏のような感じがした。
彼がチャングムにさまざまな本を貸すことは
チャングムにとって大きな意味をもっていると推測できる。
また、彼が恋愛ドラマだったら単なる三角関係の一角を示す
人物になるのだろうが、先は読めない。
彼女の存在も先が見えない。
単にチャングムの味方をする女性なのか
先で何か大きな意味を持つ存在なのか読めない。
とにかく美人だということだけしか感じない。
美人=好きにはならないということも僕の実感だ。
それにしても
チャングムの母ミョンイとハンサングンが親友だと
チャングムが知るのはいつになるの?
見ててイライラするよ。
ヤン・ミギョン89 posted by (C)コックン
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