埋もれ火のアンソロジー

2010/07/18(日)22:53

mixiの歴史

身近な歴史シリーズ(54)

mixi mixi=ミクシィ であったのは2007年の夏だった。 大分のマダムQの家の二階に 埼玉のtoshi。さん、福岡のコックン、大分のマダムQがいた。 冷房のない部屋で マダムQがうちわでtoshi。さんや俺をあおぎ toshi。さんはたんたんとなにか作業していた。 「ここにメールアドレスをいれて!」 「なにするの?」 「いいから、いいから・・・」 マダムQも僕と同じ手続きをした。 「みくしいって何?」 「知らん」 マダムQとぼくは何も知らなかった。 toshi。さんが 「あせらずゆっくり楽しんで」といった言葉を記憶している。 2004年2月にサービス開始。 同時期に開始したGREEと並び、 日本では最も早い時期からサービスを展開しているSNSの1つである。 サービス名の由来は、 公式サイトの説明によると、 「mix(交流する)」と「i(人)」を組み合わせた造語で、 利用者同士の交流が深まることを願って名づけられたもの。 2007年8月25日最初の書き込みは 「mixi参上」というタイトルで書いている。 今日、toshiさんの紹介でmixiに登録した。 mixiと書いて「ミクシイ」と読むんだね・・・ 僕と下田逸郎は「セクシイ」だけど・・・ toshiさん、 チエちゃん、 はるのひさん、 そのほかコックンの人柄に惚れた人、 これから惚れるであろう人よ。 よろしくお願いします。 マイミク アプリ つぶやき などなど楽しんだ。 自分で開設したコミュニティもかなりあるんだ。

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