埋もれ火のアンソロジー

2011/04/25(月)07:22

久保白ダム春の詩

人・風景・暮らし(1366)

ひとが ふうけいを すきになることがある ひとが みずのいろを あいすることがある ぼくは ここで骨折した ぼくは ここで動けなくなった(うつ病) ぼくは ここで仕事を辞めようと決めた そして ぼくは 久保白ダムを 愛している 久保白ダム春の詩

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る