新着記事一覧 | 埋もれ火のアンソロジー

茶々日記

茶々は水を飲んでいるぼくも水を飲んでいる水がいちばん美味しい飲みものである

2015.01.21

コメント(0)

たまごかけごはんはすきですか？

ものごころついたころからたまごかけごはんばかりたべてきたいまもたまごかけごはんはすきである

2015.01.20

コメント(0)

名も知らぬ花

名も知らぬ花なれどただただ美しく思う

2015.01.19

コメント(0)

感動

要は感じて動くことだと相田みつをは書いていた同感だ

2015.01.18

コメント(0)

天拝山（てんぱいざん）

香椎神宮駅ー香椎駅ー二日市駅ー武蔵寺ここまで歩いて参拝して２時間すでに疲れたので天拝山は歩かず帰ろうかと思っただが歩いた正解だったスライドショー

2015.01.17

コメント(0)

武蔵寺（ぶぞうじ）

武蔵寺には学生の頃きている藤の花の見ごろの頃だれかときているだれときたかは思い出せないそして武蔵寺のことも思い出せなかった今回は焼く１時間かけて参拝したスライド

2015.01.16

コメント(0)

くすのき

くすのきの幹であそぶこどもたちなんとなく青幡神社であそんでいたころの自分の姿をみるようだった

2015.01.15

コメント(0)

感情表現

感情は言葉や動作で表現したほうがいい場所は考えなくちゃならないが気取っているのは疲れない？俺はどこでも感情を表しすぎてそれが言葉になってしまうので失敗が多い好き嫌いは人間に対して使う言葉でない好き嫌いは食べ物にとどめておくべきだ正直と感情表現とはまたちょっと違う

2015.01.15

コメント(0)

素直なこころ

人の話を聞き流すことも大事だが人の話を素直に聞き実行してみることの大切さを感じている人の話は宝の山である

2015.01.14

コメント(0)

衣掛の森（きぬかけのもり）

宇美八幡宮の境内にある巨大な樟であるスライドショーで見てください。スライドショー

2015.01.13

コメント(0)

井野山（いのやま）

宇美八幡宮の鳥居の前を西側に折れて宇美商業高校や宇美小学校を過ぎたら神社の鳥居が見えてくる細い登り道をあがったところに井野公園があって駐車場があったここからはSimplogで知り合ったるりTOMOさんのアドバイスにそって歩いた赤井手のバス停を右折することそして竹薮というか竹林をさがして民家の間の細い道を歩くこれは勘で歩くしかない蝋梅に足をとめた香りがすばらしかった山歩きのなかには色だけでなく香りの楽しさがあるここが登山口だと思うなにも書いてない少し不気味だったあとはスライドショーで見てねスライドショー

2015.01.13

コメント(0)

アプリ

ひとつのアプリをおしえてもらうこんな写真ができあがるのが楽しい

2015.01.12

コメント(0)

すべてがたのしい

すべてがたのしいなんてことはありえないことだでもじじつすべてがたのしいしっぱいせいこうそんなこともたいせつかもしれないけれどえがおでくらせることでじゅうぶんじゃないか

2015.01.11

コメント(0)

厄除け詩集

井伏鱒二の「厄除け詩集」をひさしぶりに読んでいる。いいねえ～この詩集は本当に気持ちがいいよ

2015.01.10

コメント(0)

冬咲きのチューリップ

冬咲きのチューリップというのがあることを知ったのは去年の冬だった今年も冬咲きのチューリップと出会えた

2015.01.09

コメント(0)

午後の陽射し

豊山宮という神社にてこのカメラで撮った

2015.01.08

コメント(0)

鬼塚子宝観音

僕が道祖神や陰陽石に興味があると聞いた知人が福津市に男性器や女性器を祀ったところがあると教えてくれたのでいってみた道端に稲荷神社でも派手な民家でもない摩訶不思議なスポットがあったので車をとめていってみた僕は民衆信仰的なものが好きだ柱には「長生き観音」「子宝観音」の文字が書かれていた写真はたくさん撮ってきたがここでは屋根の上で夕陽を浴びた赤い男性器の飾り物と門の２枚だけにしておくフォト蔵にいれているから興味関心のある人はのぞいてくだされ

2015.01.08

コメント(0)

城山（じょうやま）

福岡教育大学近くの空き地に車をとめて城山標高３６９ｍを歩いた知人が中学時代部活で駆け足で登っていたと話を聞いていたので少しなめていた実際に歩いてみたらきつくてきつくてたまらなかった頂上からは大島や沖ノ島が見えた頂上で食べるハイチュウは最高だった帰りは遠回りコースで下山この下山の道は快感だった歩いた距離１１．４８１ｋｍ歩いた時間２時間２０分３０秒ＹＡＭＡＰというので僕の活動は明確に記録される仕組みになっているんだ興味がある人は僕のＹＡＭＡＰの頁をのぞいてみてくれ！スライドショー

2015.01.07

コメント(0)

水たまり

水たまりと花びらと映った電信柱との見事なコラボレーション

2015.01.07

コメント(0)

たなか

長崎にいったときは住吉にあるここ、「たなか」で昼食をする浜屋にいったときは浜屋の８階で昼食をすることもある

2015.01.07

コメント(0)

昭和橋

義母の家には駐車場がないのでパーキングにとめてこの昭和橋を渡ってゆくこの川は３０年前に氾濫して大惨事を起こした川だが今は静かに輝きながら流れている

2015.01.06

コメント(0)

墨がなくなったあと

硯のなかにたっぷりあった墨がなくなったそのなくなった墨を無理やり筆にしみこませて書いた結果がこれだこんな文字が現れると想像できなかったつまりあれだよあれ１０８円の筆にも５千円の筆にもそれぞれ個性があることもわかりだしたわかりだしたがわかったわけではないどれがその時の気分に合う合わないを見極めることも重要だ

2015.01.06

コメント(0)

茶々との散歩

茶々とはじめての公園にいって散歩したすごく楽しい時間だった

2015.01.05

コメント(0)

米ノ山展望台

義母とふたりで車で米の山展望台までのぼってきた俺にとって３０年ぶりくらいの場所だった義母はよろこんでくれた昼食の八木山豆腐定食も美味しかった

2015.01.05

コメント(0)

絵手紙

絵手紙なるものに挑戦してみたが１時間で飽きたというか挫折したというかつまらなくなった絵を描くという行為がなんとも白々しい時間なのである

2015.01.04

コメント(0)

人は神

まあねいろいろあるってことさ事故ったりへましたり赤っ恥かいたり尻かいたり書をかいたり絵をかいたりとねいろいろあるってことさ

2015.01.04

コメント(0)

スマホが壊れた

スマホが壊れたデーターが消えたメールアドレス電話番号ほぼ全滅だバックアップしてなかったラインメールをてくれる人よラインのパスワードも新しくしたよろしく！

2015.01.03

コメント(0)

筆で遊ぶ

筆で遊ぶのは３回目だでいろんなことに気づいた文字は紙の形に応じて大きくまったり小さくなったり細くなったり太くなったりしていいこと基本１回勝負で書いてたんだが間違った場合２度３度書いてみると毎回筆の入りによってすごく楽しいと感じた書っておもしろいかもすぐ飽きるのはわかっているがもっともっと紙がほしいと思った

2015.01.02

コメント(0)

未来へ

おまえたちはおとなになってしまったけっこんしてこどもがうまれたりけっこんしてりこんしたりそしておまえらはいまをいきているそしておれは超低山歩き愛好家をしばらくつづけるのだおまえらはおまえらでいきてけおれはおれでそれなりにいきていく未来へ未来へ

2015.01.02

コメント(0)

２０１５年ＧＯ！

２０１５年がはじまった！よし！とりあえず１９５５年から２０１４年まで生きてきたまずは還暦をめざして力まず弛まず「生きる」ことを自戒とする油断したらすぐ時間は流れる油断をしたら簡単に死ぬ生きる死ぬは同じ道程ではあるが今生の意味は再認識すべきことだ

2015.01.01

コメント(2)

愛しの立花山

この山が見えると「ああ、帰ってきた」と思うのはそこの近くに自分の住処があるという証拠なんだと思うその立花山は三日月山とつづいている三日月山の兄貴のような印象を俺は勝手にもっている歩くことに夢中と言うか必死なので植物や苔など見る心の余裕は今の俺にはないみんな皆逝っちまったぜクスノキよ頂上にはたくさんの人がいて自撮棒で撮影するのが恥ずかしかったので自撮棒撮影はできなかった山歩きのときはいつもおやじとおふくろといっしょなんだ２０１４年ありがとう楽しかった！スライドショー

2014.12.31

コメント(0)

愛しの三日月山

三日月山の麓に超高級な家を買って住んではや２９年３０年近くがたとうとしている死んだ親父が完成した家を見上げて「３０年くらいはもつだろう」とつぶやいたのをおぼえている家の話ではない三日月山を十数年ぶりに歩いてきたのだしあわせな山道だったなつかしい山道だった息子たちといっしょに歩いた山道だった三男をおぶって下山した山道だった親は子どもの思い出抱きしめながら老いてゆく子は子育てに追われながら日々に流されてゆくそして三日月山でわかったことがある人はなぜ山をめざすのか？「そこに山があるから」ではなく実はカミサマに会いに行ってることがわかったんだ三日月山というカミサマに会いにいってきたそれが答えなんだたぶんおそらくきっと途中でベンチに横になって空見上げたら枯葉が舞い落ちてくるんだそれも一枚一枚違う踊りを踊りながら上から枯葉が降りてくる様子はもう格別に美しいと感じたさ今日ここに来た意味はこの枯葉に出逢うためだと確信したねゲイジュツだとか写真を撮るだとか、写真に残すだとか俳句を詠むなどということが実に俺自身のスケベ心に過ぎないと感じた愛しの三日月山に心からの感謝スライドショー

2014.12.30

コメント(0)

超低山歩きアイテム

超低山歩きの新アイテムをもって今日三日月山立花山を歩いてきた超高級自撮棒超高級方位磁針超高級今治タオル超高級双眼鏡などなど大瀧詠一の命日だそうなこのYouTubeがいいと思ったんだ

2014.12.30

コメント(2)

多々良川べりにて

ＢＩＣで買い物をしてヨドバシカメラで買い物をして多々良川べりに車をとめておにぎりを食べた息子たちとバス釣りをしていたことをきのうのことのように思い出していた

2014.12.29

コメント(0)

今年の仕事がおわった

今年最後の６連勤はきびしかった２２時までの仕事が２回そのうえ風邪をひいてしまい体調は最悪だったそれでもなんとかのりきったのはやはり夜眠れてることが大きいＣＰＡＰの効果はかなりすごいと実感しているこのことは改めて書くことにするさてとにもかくにも仕事がおわって英ちゃんうどんでカツ丼定食をたべたしあわせな時間でしめくくった

2014.12.28

コメント(2)

トレッキングステッキ

ひどい買い物をしてしまった

2014.12.27

コメント(0)

自撮棒

自撮棒が送られてきただが俺のスマホには使えなかったで里子ちゃんが俺のために買ってくれてたのがあってそれと交換した

2014.12.26

コメント(0)

仕事用トートバッグ

通販で仕事用のバッグを買った半額だったこととデザインが好みだったことと下部に弁当など入れるところがあるのが気に入ったのだ

2014.12.25

コメント(0)

くりすます・いぶ

キャンドルナイトというお祭りがあったぼくは雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう～♪ばかりを鼻歌してた

2014.12.24

コメント(0)

タイツ

タイツを買った妻にはタンクトップを買ってあげた送料を無料にするため必要でないものまで買ってしまうのが通販のおそろしいところである

2014.12.23

コメント(0)

午前の由比ガ浜と夕方の由比ガ浜

太平洋側の明るさを太平洋側に住んでいると気づかない玄界灘もきれいだけど湘南の海と違うのは太陽の明るさだそして夕方の由比ガ浜です

2014.12.22

コメント(0)

御成通りの商店

御成通りで撮ったお店の写真です IMG_9661 posted by (C)戸国梨太郎IMG_9652 posted by (C)戸国梨太郎IMG_9662 posted by (C)戸国梨太郎IMG_9651 posted by (C)戸国梨太郎IMG_9650 posted by (C)戸国梨太郎

2014.12.21

コメント(2)

昼間の江ノ電と夕方の江ノ電

午前中の江ノ電と夕方の江ノ電をたまたま写真に撮ったので見てね

2014.12.20

コメント(0)

富士山

羽田から横浜に向かう京浜急行リムジンバスの窓越しに富士山が見えた冬の富士山ははっきり見えるのだが今日の富士山は大きく見えた高速を走るバスの中からだからうまく撮れなかったこの写真がいちばんよく撮れてるほうだ

2014.12.19

コメント(0)

六地蔵さん

御成通りから和田塚に向かう途中に六地蔵さんがある午前の六地蔵様夕方の六地蔵さま

2014.12.18

コメント(0)

山歩き遍歴

僕のこれまでの女性遍歴、もとい、山歩き遍歴を整理しておく。竹の古場(約400m)1965年～68年頃佐賀県黒髪山(516m)1968年～70年頃佐賀県油山(597m)1975年頃笠山(112m)1976年頃　山口県韓国岳(1700m)1976年～1989年頃　鹿児島県宮崎県米の山～若杉山(681m)1982年～1990年英彦山(？)途中挫折　1982年～三日月山～立花山1988年～1993年頃富士山1990年～1999年麓に宿泊遠見岳(322m)1990年頃久住山(1786m)1979年と1991年富士山（？）1995年頃～麓の宿に泊まった岩屋山(281m)1997年頃蛤岳(862m)2005年頃金沢山（きんたくさん）（76ｍ）2009年頃～神奈川県そして2014年12月8日、孤高の超低山歩きをはじめたのであった。

2014.12.17

コメント(0)

権現山（ごんげんやま）

権現山と新立山は同じ山なのであるが頂上では明らかに縄張り的な違いが感じられるのだずばり言うと権現山側、すなわち宮若市側がたくさんお金を使って大切にしてる様子がわかるこういうベンチなどがいくつかあるんだもちろん新立山側にもあるんだが一段低いところにあるので眺望はいまいちなんだ権現山山頂はゆっくりできる雰囲気があるただこの日は風が強くてものが飛ばされた

2014.12.16

コメント(0)

遠見岳（とおみだけ）

遠見岳を歩くのは２度目だ何年前にのぼったのかおぼえていない伊野神社の石段わきに登山口の立て札がたってた岩井の滝が音を立てて落ちていたこういう道がつづくこのあずまやが見えると「頂上だ～」とホッとする

2014.12.15

コメント(0)

新立山（しんたてやま）

新立山歩きは正助さんの場所からはじまる正助さんは親孝行で有名になった人だそうな次回の山歩きの下見のつもりで来たもののまだ正午ということで歩くことに決めた本日２つめの山は新立山（しんたてやま）であるこんな道こそあこがれの山歩きだった真上を見上げてシャッターを押した新立山頂上に着いたとこの山にはもうひとつの名前があったつづく

2014.12.14

コメント(0)

宮地山（みやじやま）

宮地嶽神社の山となると宮地山になるここに宮地嶽神社の古宮があるからだろう僕はこの場所から山を歩くぞ！というスイッチを入れたなぜなら山登りの杖になる棒や竹があったからだ山道ではなく自然歩道と書かれてたなんだか情けなくなってきたところが１００ｍ歩いたところですでに息があがってきたのは本当の話だ宮地嶽神社は宮地山頂上すなわち古宮をもう少し大切にしてほしいと思うのである

2014.12.13

コメント(0)