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カテゴリ:PLUTO日記
5月に机の前の小さな植木鉢にキュウリの種を蒔いて、出て来た二つの芽。
大きなキュウリの苗が「キュウちゃん」で、小さなほうがPLUTOと名前を付ける。 庭に植え返して10日ほど経つ。 本朝、ようやく大きな「キュウちゃん」は新しい葉っぱが育ちだし 一人前に「蔓」が出て来た。 まもなく支柱に蒔きつき始めるだろう。 小さな苗のPLUTO こっちはいまだに大きくならないままで 地下植えしたときのままの常態だ。 最初の数日はナメクジに随分と攻められてしまい 葉っぱもズタズタになっていたが なんとか、葉っぱの色が元の深い緑色になってきた。 このまま茎が大きくなって新しい葉っぱが出てくれば こっちも心配はなくなるのだが… いまだ小さいままだ。 なんとか体力を持ち直して「地上最大のPLUTO」に育ってほしいものだ。 そして、我家の庭をキュウリマ花で一杯にして欲しい。 そのとき、PLUTO(プルートゥ)に描かれていたような 花に囲まれ満面笑みの私の写真を撮ろうと思う。 ここいらはPLUTOを読んだ人にしか分からないと思うが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月29日 07時19分04秒
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