|
テーマ:今日のご飯♪(2324)
カテゴリ:昔話
あぁ、今日も食った飲んだ。 今日はなんだか印象に薄い一日であった。 朝食は、パン、ハチミツ、トマトジュース、アイスカフェオレ。 仕事は、打ち合わせで吼えてみたり、電話で苦情を言われ謝り倒したり、資料を作ったりと忙しかったのだけど、さっぱり中身のない仕事ばかりだったような気がする。 昼は、えすとにカレーを食べに行ったら、行列ができていた。適当にその辺を歩いていたら、別のカレー屋を発見。 1/3という名前だったような。ドライカレーを注文。 ドライカレーの周りにさらにルーもかかっている。 まぁ、女性向きの店かな。 部長に呼ばれ、「常務が君に2つ仕事を頼んだら、ひとつはすぐに答えが返ってきて大変ためになったと喜んでいたよ」とお褒めの言葉をいただいたが、ちょっとまて「2つ仕事を頼んだ」って???もうひとつの依頼された仕事っていったいなんだ? 話題は確かに2つあったけど、ひとつは世間話みたいに軽く流した筈だし、答えようのない話だった。 いったい、他に何を頼まれたのだったろう? 困った。 こういうときは知らん顔を決め込もう。本当に必要だったら、そのうち何か言ってくるだろう。 まぁ、この前返した答えでもう一押しして誤魔化しておこう。 というわけで、夕方から再び広尾の図書館へ。 個人的にはもう少し深掘りしたいところだが、論文を書くわけじゃない。まずまずの収穫だ。 いや、最近は時間の余裕もあるし、ちょいと論文でも書いてみようかな。結構面白いテーマかもしれない。 資料の複写を依頼して、出来上がりを待っているうちに急激に力が抜けていった。まるで、アンビリカルケーブルを接続せずに5分間経過してしまったエヴァの零号機みたいだ。 コピーを受け取って、なんとか力を振り絞り、図書館を出、有栖川宮公園を通り過ぎて、スープストックトーキョーへ辿り着く。 チリコンカルネ?チリコンカネル?どっちか忘れたが、チリコンカンだ。 あぁ、生き返る。 スープストックトーキョー、いいねっ。 もう少し若い頃なら小腹が空いたら、ソバ、ラーメン、ハンバーガーなどを腹に入れていたけど、最近じゃそんなものを食べたらそれで1食分の満腹感が得られてしまう。 その点、具沢山のスープをカップ1杯。お腹が程よく落ち着く。 飲む約束が流れ、図書館から直帰。 帰宅して、今日は昨日行き損ねたスーパー銭湯・湯けむりの里に。送迎ワゴンに乗って5分ぐらい。 ジャグジーに薬湯、サウナに壷湯、露天などなど。温まった身体を露天の縁に座ってそよ風に当たっていると、そのまま寝てしまいたい気分。 普段家では、娘にせがまれて一緒に入浴するため、ゆったりと湯船に浸かるなんてことはない(ひとりだって足を伸ばせるほどの広さはないけど)。 いやぁ、気持ちよい。 本当は時々来たいのだけど、妻は知り合いに会ったら嫌だから行かないというし、娘も今さら男湯には一緒に入らないし、かといって女湯に一人というわけにも行かない。じゃあ私一人で行けばよいものだが、そうすると娘が「お父さんだけずるい」と怒る。 鬼じゃないけど、居ぬ間の…である。 風呂上りに、食事処で生ビール、冷奴、餃子。 生ビールが冷えてない(怒)。餃子がフニャフニャ(怒)。 風呂上りのキンキンに冷えた生ビールが最大の楽しみでここに来たのに(怒)。 帰宅して、食べ足りないので、ネギトロ巻、卸し納豆、竹輪。 テレビを見ながら飲んでいたら、最近時々見かけるプレステのCF。ミスターサマータイムが使われている。 この曲が流行ったのは私が中学生の頃、この曲から連想されるような大人の恋には当然に縁がなかったが、それでもこの曲を聴くといまだになんだか甘酸っぱい気分になってしまう。 夏の名曲は色々あるけど、そんな気分にさせてくれるのは、ミスターサマータイムと矢沢永吉の時間よ止まれの2曲だけだ。 たった1度だけの矢沢永吉武道館ライブ観戦記は、いずれ書こう。 満腹、満腹 この日記を書きながら見るともなくTVをつけていたら、筑紫哲也のNEWS23にイラク人質の高遠さんが出ていた。 なんだか拍子抜けするぐらいに真っ当な人だ。 帰国したときの飛行機代、払ったのかな? あとの2人は何が何でも払わんだろうなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年05月02日 00時00分17秒
コメント(0) | コメントを書く
[昔話] カテゴリの最新記事
|