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カテゴリ:麺・そば・パスタ
月曜日から宴会続きで、どう考えてもカロリーオーバーだ。 それで今日の昼は近所のそば屋へ出掛けた。 簡単にもりそばでも手繰ろうと思ったのだ。 しかし、いざ店に入り品書きを眺めると、目移りしてしまう。 結局はもりそばのはずが、鍋焼きうどんになってしまった。 鍋焼きうどんで一番印象に残っているのは、浦和市立病院の近くにあった、たしか野州茶屋という店だった。 味は忘れた。 なにが印象的だったかと言うと、麺がたった1本だったことだ。 おそろしく太い麺が1本、鍋の中でとぐろを巻いていたのだ。 太いからボリュームには問題ないのだけど、たった1本だと思うとちょっと物足りない気もした。 今日の鍋焼きうどんは手打ちの細麺だったけど、それなりにコシがあって食べ応えがあった。 満腹、満腹 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年12月18日 21時17分24秒
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