マンネリ気味。そろそろ新しい店を開拓しなくては

今日のランチは寿司屋に行った。 築地本願寺の前の鮨竹若別館（？）だ。 美味い生魚を食べようというよりも、酢飯に飢えていたのが正直な気持ちである。 先週、神奈川県某所に仕事で出かけ、ふらりと入った（というよりもあまり選択肢がなかった）店で海鮮丼を食べたのだが、それが酢飯ではなく普通の白飯でガッカリした思いがいまだに尾を引いていたので、ここらで決着を付ける必要があった。 握りでもよかったのだけど、本日のおすすめ丼（限定１５食）がまだあるというので、それにしてみた。 えーっと、酢飯の上に載っていたのは、鮪の赤身にネギトロ、甘海老に烏賊に鰹、トビ子、鰯、卵焼き、蟹爪にまだなにかあったはずだ。 渡り蟹の味噌汁も付くから、コストパフォーマンスは高いと言えるだろう。 味も魚によってブレはあるものの、まずまずだ。 ただ、蟹爪がいかにも下手な解凍の典型だったのがちょっと残念である。 満腹、満腹