我食べる、故に我あり ~ 中国の故事 (嘘)

2011/03/05(土)23:41

暑くない時期に近江を再訪したいものだ

今日は午後から忙しい。 だから午前中にあれこれ片付けておかなければならない。 クリーニング屋、昼と夜のご飯の買い物、犬の散歩、ペットショップで犬の餌の購入。 車を洗いたかったのだけど、そこまで手が回らず、タイムアップだ。 娘のために夜のクリームシチューを作りつつ、昼はマルちゃんの鴨醤油味の煮込みうどんに、鶏肉、刻み揚げ、三つ葉、葱を投入してみた。 ちょっと麺が柔らかいが、美味である。 いや、東日本の人間だから許せるが、西日本の人には醤油がきつすぎるかもしれないな。 今日は妻がいなくてよかった。 娘は、麺をほぼ食べ終えてから、「これって、カレーうどんじゃなかったのね?」と。 3歳以降、高級和食、中華、フレンチ、イタリアン、エスニックからポルトガル風マカオ料理はてはB級グルメまで様々な味を経験させてきたのに、16歳になっても味覚はこれか。 ま、マルちゃんであれこれ言っても仕方ないか。 とはいえ、夜に帰宅したら、すぐさまお土産に気付いて、「あっ、クラブ・ハリエのバームクーヘンだ。大好き!」と言う。 ブランドものはよく知っているんだよな。 ブランド好きは誰に似たやら。 (私か) 満腹、満腹

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