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テーマ:政治について(19773)
カテゴリ:その他
小泉改革事態は国のあり方という哲学もなくただ単に改革という名の帳尻合わせをしているように思える、国全体としてどうするのかという哲学がかけている、博物館も美術館もそんな小泉改革の犠牲者となろうとしている、
国立の博物館が民営化をされようとしている、小泉政権の打ち出した官から民へ、また小さな政府というばかげた政策のためである、彼らには博物館の持つ イメージアップ、街の活性化、観光資源などというものも頭にないのである、 ただのそろばん勘定だけである、たったの数十億円を博物館に国費として投入しているだけである、園お金さえも惜しむための民営化である、彼らは目先の利益しか考えていない ルーブル美術館や大英博物館に対抗して世界的に有名な博物館を作り都市(国全体)のイメージアップや観光資源などにする、観光資源となり外国から観光客がくるなどして雇用全体が増えて税収が増加するなどという投資という事も考えていない、ただ単に博物館の収支だけで見ているだけなのだ、 ルーブルだって大英博物館でも運営費がたったの百数十億円なのだ、 小さな政府とほざいている割に何千億もいらない空港を作ったり新幹線を作っている、 たった数億円もの金をケチって民営化ということしか考えない、そんな国にはディズニーランド見たいな子供だましのテーマパークがおにあいだ、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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