2008/10/07(火)00:06
韓国人移民に気をつけろ
テレビ東京のwbsという番組によると韓国は労働者輸入国家らしい、
いつから労働者輸入国家になったのだろうか、
優秀なwbsのような番組が韓国が労働者輸入国家というのならば
対の貧しく売春婦も送っている国も労働社超輸入国家になるのだ、
とここまで毒づいてしまったが、ここ数年間で大きな問題になルカ脳性があるのは韓国人、中国人移民問題である、
昨年は中国人の外国人登録者数が一番増えた年であった、
中国社会は職との問題、また地域格差、収入格差という格差が大きく横たわっている、
ぱこの問題の逃避行のために懸命な中国人が日本を含む各国へと逃げ出したのかもしれない、
昨年1年間に増えた中国人移民は帰化者も含めて5万925人も増えた、
また中国人の母親から生まれた子供(夫も外国人)この4年間で45パーセントも増加をした。
中国人の移民はこのまま増え続けるのであろうか、
中国の経済情勢が悪化をするのならば移民が増え続ける可能性が大いにある、
中国人ほどではないが韓国人の移民も大幅に増え続けている、
韓国人移民はバブル崩壊後imf不況までは全体的に微増どまりであった
imf不況が終わったあとは毎年7000人以上も増え続けている、
00年にはバブル崩壊後過去最高の9079人も増えた、
若い世代が就職をできずに日本に来たことが原因と考えられる
imf不況後に一環として増え続ける韓国人に大きな問題が生じはじめようとしている
政権が個人消費を借金を増やし続けて経済成長を図るという政策を採り続けてしまったために
家計の借金が大幅に増大をしているのだ、
韓国経済もまた不動産ブームなどで足元が軟弱な状況にあるために
ドルに対してウォンが弱くなって折6年ぶりの安値をつける状況にまでなっている、
不動産価格の大幅な下落、また借金による消費の抑制というものを打ち出し景気が悪化をすると職を求めて韓国人移民が増加をする恐れが非常に高くなってくる
ビザを免除したためにこの2年間で韓国人移民の増加のペースが速まっている、
韓国経済が傾くと日本に相当数の移民が流れてくる恐れがあるのだ、
ウォンが下がったといって喜んでもいられない自体がすぐそこまで近づいてきているかもしれない