在日韓国人の犯罪は約3倍
在日についてたたきまくる人たちがいる、彼らは長期的に物事を見ていないのかもしれない。最盛期には64万人いた人口が今は45万人まで減少している、93年より自然減となり04年には2000人以上に達している、また出生が2000人ほどであり、このうちの成人になるまで何割かは日本国籍を所得することになるだろう、後10年ほどすればもう政治的な影響力もなくなるだろう。あるブログで在日の犯罪が多いと言う記述があった。在日の犯罪というのが統計的には多いそうだ、この犯罪が多いというのはある程度仕方がないものもあるだろう、在日にはやくざが多く(ヤクザについて昔からよく言われる噂に「同和が3割、朝鮮が3割といわれているらしい)、またその人たちは警察のご厄介になっているという側面がある、彼らは帰化ができない(当たり前のことだが)また犯罪率が一番高い愛知や大阪や兵庫や東京と言った犯罪率上位4位に占める在日の人口の割合が6割近くもある、一方犯罪率の少ない東北地方には在日の人口が7000人ほどと少なくなっている、そのために在日の犯罪率というのが高い傾向にある、長期的に見れば犯罪率というのが低下傾向にあるのではないだろうか国家と歴史というページで在日の犯罪率についての面白い記述を見つけた、1959年で92,002,000人、朝鮮人は森田氏の論文より1959年9月末で618,840人(ただし外国人登録者数で、不法入国者は含まない)である、人口比では日本人の0.7%が朝鮮人である。しかし犯罪者(総数)の比では3.7%となる。数がつかめない不法入国者を勘案しても、在日朝鮮人の犯罪率は日本人の5倍となった。そしてこの高い数字は60年代末に至るまで変わらなかった。しかしこの比率というのがだんだんと下がってきているのではないか、今では5,545倍だったのが3.0583倍になってきている、日本人との犯罪格差の縮小は在日自体は昔のような就職差別が少なくなり悪の道にてをそめる人が少なくなったことも原因ではないか今在日は犯罪が多いというただ単に結果論を述べるだけではなく、なぜ多いのか、(地域的な犯罪率の偏りや昔は目に見える差別がありやくざに多くなったため犯罪比率が高いという因果関係)も含めて分析をするべきではないのだろうか、追記 差別されているからやくざや犯罪者になることはよくないが、