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不動産会社にアドバイスを受ける ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━● 以前に申し上げたことがありますが アパートやマンションには空室になる原因が必ずあります。 その空室になる原因を探ることが大切であると申し上げました。 しかし、自分のアパートの良さ、悪さは自分ではわからないこともあります。 その為に自分の物件の弱点を不動産会社よりアドバイスを受けることも 必要になってきます。 他にあなたのアパートの弱点を見抜ける人がいれば別ですが ほとんどの大家さんには周りを見渡しても、そのような頼りになる人は なかなか存在しないでしょう。 そこで力強い味方の不動産会社さんの出番になります。 見えていないこともあるので、第三者である不動産会社に客観的に 観察してもらい、悪い点を指摘してもらうことで原因を掴み 改善することができます。 たとえば、不動産会社の担当者や社長に 「どうすれば空室が埋まるのでしょうか?」 というような抽象的な質問を投げかければ、ほとんどのケースでは 間違いなく「家賃を下げること」をアドバイスされるでしょう。 忙しい不動産会社の担当者にとっていちいち大家さんの物件だけに 付き合っているわけにはいきません。 しかし、以下のような質問を投げかけることによって 不動産会社の担当者の受け答えがガラッと変わってくるはずです。 「家賃を下げることは後回しにして まず私の物件のどこが悪いのでしょうか?」 「どこが足りなくて入居が詰まらないのでしょうか?」 「問題点があったら正直に答えてくれませんか?」 「具体的な事象に答えていただけませんか?」 「どうみても改善が不可能なこと(立地とか環境)は別にして、 物理的に可能なことを教えていただけませんか?」 「たとえば流しが古くて汚いから案内した入居者に嫌われる。」 或いは 「案内したときに廊下が暗くて蛍光灯が消えかかって おり、女性の入居者に不安がられる。」 「こんな些細なことでも結構ですので、気がついたことを教えて いただけませんか?」 そうした大家さんのへりくだった態度や真摯な努力、熱意を 不動産会社に伝えれば、不動産会社の担当者の心も動きます。 後は不動産会社の指摘した問題点について改善し、それに対して 手直しをし、不動産会社にこのように対処したことを報告します。 「これだけのことをやったのでよろしくお願いしますよ。」 という意味です。 報告をしたことにより不動産会社に何らかの「縛り」が働きます。 「縛り」とは不動産会社の、大家さんに対する責任と自覚です。 ここまでのことをやれば、不動産会社の担当者の記憶に 印象強く残り、長く空いたあなたのアパートの空室期間が 短くなることは間違いありません。 世の中は何事も人間関係や信頼関係で成り立っているのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 1, 2006 06:59:47 PM
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