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プロ達は人にはアパート経営を勧めるが、
自分ではするつもりはない! 実際、不動産管理会社の社員に聞いてみてもらえれば、よーくご理解 できると思います。仮に不動産会社の人たちに『アパマン経営が旨み があって儲かるのだったら、あなたは自分でアパ、マン経営をしてみたい と思いますか?』 と尋ねたら、90パーセントの人はNO!と答えるでしょう。 また、賃貸住宅を専門として建設するメーカーや建築会社の人たちも アパート経営が一般の人たちが思っているほど期待できるもの ではないということを身をもって体験し、知っていますので『人には勧め ても自分でやるものではない』ということをよくご存知です。 不動産会社の人間も建築会社、メーカーの人間もアパ、マン経営の実態 を知れば知るほど、「そんなに旨みのある商売ではないな。」ということ を仕事上の長い経験で実感しているからです。 あなたがもし、一日時間が取れるなら、近所のアパートやマンションで カーテンが掛かっていない部屋の数を数えてみたらすぐにわかることです。 うまみのあるビジネスと思っている人達は【何も知らない素人の人たち】 か【何も知らない不動産投資を目指す人達】だけでしょう。 ● では何故、プロ達は人に勧めるのか? 自分の商売になるからです。 例えば あなたが不動産屋さんに行って 「今度、アパートを建てようと思うのですが、入居者は見つかるでしょうか?」 と尋ねたら不動産屋さんはまず 「それは良いことですね。それでは何処に?間取りは?家賃は?ぜひ!当社 に客付けをおまかせください!」 と、答えるでしょう。 次に建築メーカーに行って 「今度、アパートを考えているのですが、どんなものが建つでしょうか?」 と尋ねたら建築やさんはまず 「それは良いことですね。何処へ?ご予算は?土地の広さは?ぜひ!当社へ おまかせください!資金面から建築、入居まで全てをお世話します。」 と、答えるでしょう。 不動産会社も建築メーカーの営業マンも それぞれの立場はあなたにとって利害が絡むから、本当のことは言えない のです。 顧客にとって良くないことでも、「自分達が飯を食うため」には目を 瞑らなくては商品は売れないのです。 本当のこと(デメリットやリスク)を言ってしまえば誰もその商品を 買わないでしょ。 電気製品を買いに行っても、車を買いに行っても店頭での営業マンの対応は この商品の良さ、すばらしさ、価格の安さなど自分達の商品のメリットばか りを訴え肝心のデメリット、たとえば「確かにこの商品は良いけれど、この 点がちょっと問題がありますね。」なんてわざわざ言ってくれる営業マンは ほとんどいないはずです。 ほとんどの商品は購入した直後から使用し、結果が出るので、商品が悪けれ ばお店に文句を言ったり返品できるでしょうが、アパートマンションは購入 した直後ではすぐに「悪さ加減」が現出しないのです。 もちろん、建築という商品の出来、不出来はあるでしょうが、アパート経営 は新築で入居者が入ってしまえばそれ以後、ある期間まではなんとか安定 した経営ができるものです。 5年10年経って賃貸経営の悪さ加減が出てきたところで、その建築会社や メーカーは消えているか倒産しているか、また、その関係者は転勤している か辞めているか、その時文句を言いたくても、すでに時間が経ちすぎている から言える相手がいないですよね。 気がついたときはもう遅いのです。 本人はといえば7~8年は良い部分を享受しているので、「アパート経営 なんてやるのではなかった。どうしてくれるんだ。」といまさら言えない でしょ。 最初はあんなに心配して「アパート経営をしたくない」 と言い張っていたのに。 喉元過ぎれば熱さを忘れるというやつです。 机の上で勉強しているコンサルは利回り、利回りと騒ぎますが、 机上で計算する数字の世界は物事を判断する目安のひとつに 過ぎないのです。 ここにアパート、マンション経営の《 現実 》があります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 13, 2006 12:10:39 PM
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