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カテゴリ:空室対策
賃貸住宅が新築であっても中古であっても入居者層を想定する事は 重要なことです。 いわゆるコンセプトを持った賃貸住宅です。 入居者層を検討するうえで職業、年齢、性別、所得等様々な要素が 考えられます。 コンセプトを明確にすると、ハード面ソフト面においても それに対する施策が打てるようになります。 大家さんは自分のアパートに入る入居者のイメージを 持ってください。 それは入居者が決めることですから、 仮に自分のイメージと違う入居者が入ったとしてもかまいません。 しかし、ターゲットを特定することによって 不動産会社に伝える入居者イメージや入居促進のための マーケティングやツール作り、あるいはリフォームのやり方 不動産会社の選択や選別、変更するときの目安にもなり、 しいては影響を与えることにもなるからです。 あなたのアパートの入居者ターゲットはどんな人たちでしょうか? たとえば 1.男子学生 2.女子学生 3.男性社会人 4.女性社会人 5.新婚夫婦 6.子供連れ家族 7.男性単身高齢者 8.女性単身高齢者 9.夫婦高齢者 10.単身外国人 11.夫婦外国人 12.ペットを飼いたい夫婦 13.ペットを飼いたい単身者 まだまだ考えられますが ターゲットはこんなにも分かれます。 また、地元の人間なのか。他地域から転勤してきた人間なのか。 低所得者か中流家庭なのか。それとも高額所得層なのか。 全てを受け入れようとしても限度がありますね。 あなたのアパートのキーワードを知ることにより 検索エンジンで検索していくことができます。 ためしに高齢者 賃貸 入居者という言葉をキーワードとして インターネット検索してみてください。 → http://www.jpm.gr.jp/contents/senior/ そこを詳しく調べてみると国や自治体で高齢者の受け入れを 斡旋している機関があります。 高齢者入居促進制度という制度がありました。 正確に言えば「高齢者円滑入居賃貸住宅登録・閲覧制度」といいます。 また、それに付随して家賃債務保証制度というものもあります。 ここであなたは、高齢者という入居者を斡旋する公的な制度を 知るようになりました。 この制度を利用することによってあなたの古いアパートの空室を 埋めることができるかもしれません。 需要に特化した賃貸住宅はまず、明確な入居者層の絞り込みを することです。 ターゲットの絞込みをすることによって その賃貸住宅のコンセプトを決定し、どこへ行けばその入居者の 需要があるのか、あらゆる手段を使い探すことができます。 仮に不動産会社に委託したとしても、チラシや広告、看板に 書かれる文言でターゲットに呼びかけることもできるわけです。 ペット可賃貸住宅で「ペットを飼いたい人のためのアパート、 マンション!」 と訴求すれば、ペットと一緒に住みたい入居者はきっと振り向くでしょう。 「子供がいても安心!隣の人に迷惑をかけないメゾネット 戸建て風アパート!」 と訴求すれば、子供がたくさんいて人に気兼ねしたくない夫婦は きっと振り向いてくれるでしょう。 さあ、あなたの古いアパートのコンセプトは一体何でしょうか? 考えてみてください! 空室対策110番 メールマガジン『アパート経営で成功する人・失敗する人』
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Last updated
November 11, 2006 09:12:02 PM
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