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カテゴリ:賃貸経営セミナー
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空室対策110番 中国電力松江市賃貸経営セミナー こんにちは 賃貸経営コンサルタントの 竹末です。 7月11日島根県の松江市で セミナーをやりました。 あいにくの雨で参加者も予定より 少なかったようです。 でも、参加者が少なくても講演内容は変わりませんよ。 1時間30分たっぷりと賃貸経営の情報を 参加者へお話しました。 山陰の松江市は、何度も行っていますが とてもきれいな町ですね。 何時かは観光もしてみたいところです。 参加者へ 映画「レイルウェイズ」の一畑電鉄のことを 「ばたでん」(畑電)と言ったら 一番前のお父さんは 思わず、にっこりしていました。 やっぱり、地元の話題に触れると 打ち解けやすいですね。 セミナーは 地元のことを 一言二言話題にするとお客さんは 喜びますね。 地方の人は、講演者が何処から 来ているのか気にします。 そんなときに雰囲気を和らげる 一言が必要です。 よく東京当たりから講演者が来て 東京ではこうだから云々・・・ と喋って帰る人がいますが こういうスタイルは参加者から 反発を買います。 特に地方ではね。 目線を地方の人にあわせてスタートする ことが大切。 そのために 事前に講演する地域のことを 調べて頭に入れておかなければいけません。 コレが「受ける講演者」と 「受けない講演者」との違いです。 それでは 空室対策の徹底攻略セミナー 空室対策110番 空室対策実践マニュアル 空室対策の無料レポート お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 12, 2010 05:57:17 PM
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