304497 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

不動産投資成功オーナー養成講座           『アパート経営で成功する人・失敗する人』

PR

全10件 (10件中 1-10件目)

1

空室になる原因を探る

June 30, 2011
XML
空室対策110番


アパートやマンションの空室をたった30日で埋める方法を
あなたのPCへ2分以内にメールでお届けします。


もっと空室対策のノウハウを知りたい方はこちら



◆土地活用する前に地域の空室率を調べる方法


おはようございます。

賃貸経営コンサルタントの
竹末です。


土地活用は賃貸住宅ばかりではない

土地には個々に特性があって
その土地に合った使い方があるということ
を以前お話しました。

土地の用途としていろいろな利用方法
あるということを理解してください。

賃貸住宅を考えると
竹末のメルマガのタイトル
「アパート経営で成功する人・失敗する人」ですから

今回は皆さんが一般的に考える
「賃貸住宅」をテーマとして取り上げてみましょう。


賃貸住宅といえば一番気になるのが
「空室」です。


土地活用の前に空室率の市場調査が必要ですね。


そこで、私の長年の経験から
その「空室の市場調査」について
ある一定の地域で半径500M以内を
カンタンに調べる方法を教えましょう。


それは「目視」で調べるのです。
目視ですから物件をみなければなりません。


「えっ、外からみてどうしてわかるの?」


でもこれが一番確実で正確な調査方法なんです。


物件ごとに空室かどうかをどうやって調べるのか?
と思うでしょうね。


居住空間を外から見てどう判断するかですが
簡単に言いますと「外から部屋の窓を見るのです。」


正確に言えば窓というより「掃き出し(窓)」です。


一般的な窓は、室内から見た場合腰からある窓ですが、

掃き出し窓というのは床からある窓で
バルコニーなど、外部に出れるものです。


今は掃除機があるから使うことはないですが
むかしむかし、部屋を掃除するのに
ほうきで掃除してましたよね。


ほうきで部屋の埃やごみを外に掃き出していたので
「掃き出し」と言われるようになったんですね。


中連の窓では埃やごみは掃き出せないですよね?


わかりました?


と、なんだかんだといいながら
また悪い癖で、はなしが脱線しました。(笑)


明日のブログで続きをお話します。



レンタル収納ビジネス経営ノウハウマスター講座







Last updated  June 30, 2011 09:44:31 AM
コメント(0) | コメントを書く
June 17, 2011
空室対策110番



アパートやマンションの空室をたった30日で埋める方法を
あなたのPCへ2分以内にメールでお届けします。


もっと空室対策のノウハウを知りたい方はこちら


◆灯台下暗し!空室の原因は自分にはわからない


おはようございます。

賃貸経営コンサルタントの
竹末です。

さて、

昨日、空室対策実践マニュアル
購入したいという大阪のある年配の大家さんから
電話がありました。

そこで、気がついたことがありますので
皆さんと気づきをシェアーしたいと思います。

その大家さんは私にこういうことを
お話しされました。

「不動産業者にも協力してもらって
いろいろな対策を打っているんですが
いま一つ空室が埋まりません。」

「それで、今回竹末さんにお願いしたいのは
自社物件のどこがいったい悪いのか?
また、自分が行っている空室対策が
はたして効果のある対策を打っているのか?

専門家の目で、第三者的に物件や方法論が
適切であるかどうか見てもらいたいのです。」

わたしはこれを聞いてなるほど、と思いました。

以前もある年配の大家さんの物件を
見てあげた時、

わたしは「なんかおかしなことをやっているなー」
と思ったことをつぎつぎに指摘したことがありました。

たとえば、今思い出して一つはこんなことでした。

各階のエレベーター前に
スタンド型の灰皿が置いてあったので

その大家さんに質問しました。

「どうしてEVの前に灰皿を置くのですか?」

そうするとその大家さんは
たばこを吸ってEVの前で捨てる人がいるからだと答えました。

しかし、灰皿を置いていることは

「EVの中やEV前でたばこを吸ってもいいですよ」
という暗黙の了解になるんですね。

喫煙を奨励しているようなもんです。

もし
煙草を吸う行為を禁止したいなら
「喫煙禁止」と張り紙をしておけばいいんです。

また、たばこの嫌いな女性の入居者であれば
灰皿を共有部分に置くことは大きなマイナスです。

それを見た女性入居者は果たしてどう思うでしょうか?
どう感じるでしょうか?

「このマンションは喫煙可の賃貸マンションか・・・?」

現在は男女含めて7割ぐらいが禁煙者で多数です。
だから禁煙の人の気持ちを理解しようと努めなければ
これから貸家業は成り立ちません。

このように自分が良いと思った行為が
見込み入居者には良いと思われない
ことがあるのです。

それを指摘されるまで何も気がつかないことって
誰にでもあることです。

その年配の大家さんも
わたしから指摘を受けるまで
「全然気がつかなかった」と言っておられました。

だから第3者の目で見てもらうことは
非常に重要になってくるわけです。

忙しい不動産屋さんがそんなことを
いちいち教えてくれるわけがありません。

仮に意見をしてあげても「大きなお世話だ」と
家主からいわれることもあるでしょう。

「だったら、黙っていよう」ということになるのです。

だれしも自分の仕事が忙しいのです。

人からアドバイスしてほしいと言われなければ
教えてくれる人などだれもいないのです。

だから、賃貸経営をやっていくうえで
第3者からの客観的な評価や助言を求めれば

先ほどのような
意外な盲点を見つけることができるでしょう。

「灯台下暗し」ということですね。

大事なことは、

自分の経営スタイルを頑固に守らないで、
他人の意見を聞いてみることだと思います。




もっと空室対策のノウハウを知りたい方はこちら






Last updated  June 17, 2011 12:23:50 PM
コメント(0) | コメントを書く
August 23, 2006
和室のリフォーム
リフォーム前の和室の写真です。
和室はなぜか入居者には人気がありません。

和室のリフォーム後その1和室のリフォームその2

リフォーム後の和室の写真
アジアンチックな照明器具と竹のカーテンを付けました。
残念ながら天井は予算の関係でそのまま。クロスを張れば完璧だったのですが。

空室対策110番

メルマガ【アパート経営で成功する人・失敗する人」

ポチッと押してください よろしく







Last updated  October 30, 2006 09:31:09 AM
コメント(0) | コメントを書く
June 26, 2006
                
 
 空室調査をしていると、いろんなケースに遭遇します。
 アパート・マンションで、2,3階は埋まっているのに
 1階が空いているケースがたくさんあります。

 確率からいっても空室の大部分が1階なのです。

 1階の部屋を入居者が嫌う理由は、まず、プライバシーの問題が大きい
 と思います。それから、最近は世の中が物騒になり、入居者は
 セキュリティー(防犯)に敏感になってきています。

 そうかといって、一階をつくるなと申し上げているのではありません。
 一階に住居を持ってくるなら、それ相応の対策をとっておくことです。

 嫌われる理由がわかっているなら、それを上回る付加価値をつけてやることです。

 例えば

 ○ファミリータイプなら一階しかできない専用庭を設ける。
 ○その庭に一階しかできない大きな専用物置を付けてあげる。
 ○外部に1階だからできるウッドデッキを設けてあげる。 
○2階以上の部屋と比べて家賃格差をつける。(お得感を打ち出す。)

 このように入居者が2階か1階かで迷っているときに背中を押して
 あげる付加価値をつけることでしょう。

 「本当は2階がいいんだけれど、コレが付いているからなあ。」
 と入居者が迷えばしめたものです。
 見向きもされないよりマシでしょう。

 また、新築時で将来空室なることが予測できる1階のバルコニーは
 通常の高さより1.5倍程度の高さにしておくことです。
 1階部分の高さをを底上げすることにより、プライバシーやセキュリティー
 に対応することができます。

 他にも、どうにもならない1Kの一階の空室は、部屋を潰して
 自転車置き場スペースに改装したり、物置スペースとして
 活用することもできると思います。

 建築コストはアップすると思いますが、10年、20年と続くアパート経営で
 空室の機会損失を考えるなら、そのコストはペイできると思いませんか?

 長年の損失の累積は一体どのくらいになるでしょう。
 50万?100万?200万?

 どんなに家賃が安くとも、空室を作らないことが経営です。

 汽車や船、飛行機、ホテルや旅館など、空席を作るぐらいなら
 値段を安くしても満席にすることがあります。
 それと同じようなものです。

 古い賃貸住宅の空室の原因を探れば、新築賃貸住宅の企画段階で
 応用ができ空室を防ぐことができるのです。

 人は先人が失敗したことから学びます。
 

   
今日のワンポイントアドバイス          
    
 空室の原因を探ることが、いかに重要であるか理解できるはずだ。
 それがソフトであるか、ハードな原因であるか、たくさんの事例
を見て、研究することだ。それをやろうとしない大家さんは、
 いつまでたっても空室が改善されない。

 空室対策110番
     







Last updated  June 26, 2006 11:05:18 AM
コメント(0) | コメントを書く
June 18, 2006
            
 

 壁のクロスを張り替えただけでは改善しない和室を、どうすればよいのか。

 じゃあ、洋室にリフォームするかということになりますが、
 工事費は並大抵ではありません。
 個人住宅と違って賃貸住宅にそこまで多額な投資はできません。

 床、壁、天井から建具まで、全てをやり変えなくてはいけません。
 このコストの高さが大家さんの「思い切って変えられない優柔不断さ」
 を招いているのです。

 古いアパート、マンションの和室がいつまでも変わらぬ理由は
 ここにあるわけで、結局アパートの和室は、お茶を濁すだけで
 空室の大きな原因になるにもかかわらず、そのままの状態で
 経営することになります。

 堂々巡りです。

 私の所有する築12年のアパートにも和室があり、他の大家さん
 と同じ悩みを抱えておりました。

 そこで、私が悩みに悩んで取った改善策とは?

 「和室が和室であるという理由を、あえて拒否する必要もない
 のではないだろうか?
」という発想から考えてみました。

 「そうだ!和室ではなく和風の空間にすればいいのではないか。」

 「和風で最新流行のデザインにする!」

 アジアン、民芸調の雰囲気を醸し出し、今までの和室の空間を越え、
 若い人でも馴染めるデザインにすればよい。

 早速、このコンセプトの基、和室リフォームに挑戦しました。

 何度も試し塗りのオイルステインを塗って、その中から色を選びます。
 できれば、ふすまのめぐわ(縁)の色に合わせたほうがよいかもしれません。

 畳はそのままにし、白木の柱、鴨居、畳寄せ、敷居、回り縁などに
 決定した色を塗ります。(ペンキ屋さんはこんなことはやったことがない
 と言って塗るのを怖がっていましたが・・)

 そして壁や天井、ふすままでをアジアン調、民芸調のクロスを
 選んで貼ります。このクロスの選択は冒険で、ちょっと悩むかも
 しれませんが、大胆に選んでください。(クロスやさんに頼めば
 サンプルを無料でもらえます。)

 次にインテリアショップに行って、小物コーナーでアジアン
 スタイルの民芸調の照明器具を買って来て、取り付けます。
 5000円程度でかなりセンスの良いものが選べると思います。

 ついでにカーテンも付けちゃいましょう。
 空室が埋まるなら安いものです。
 籐、竹などの素材でできているアンチーク風のものを選び
 取り付けます。

 工程は簡単で、部屋を加工せずに誰でもリフォームできます。

 以前と比較しても見違えるような新感覚の和風民芸調の和室が
 できます。

 そして、できたものはアジアンテイストな空間になりました!

 ※オイルステイン
 【オイルペイントをシンナーで溶かしたもので、色をつけるために使う。】

 不動産会社の担当者もクロスやさんもこれを見てびっくりです。
 予想したとおり、内見の反応もよく入居者には大好評でした。

 全て含めて48,000円の費用で小予算リフォームの完成です。

 もし、これを洋室に変えていたらどれほどの工事費が掛かって
 いたことでしょう。大家さんは今後、不動産会社に任せずリフォーム
 の技術を習得する必要があります。

 私の「とっておきの解決法」をご披露しました。

 和室が原因で空室に悩んでいる大家さんにお勧めするノウハウです。


  空室対策サイト






Last updated  June 26, 2006 05:51:22 PM
コメント(0) | コメントを書く
June 9, 2006
                 
 
  私が建築会社の現場管理者で活躍していた頃、そう、おおよそ27~
 28年ぐらい前になるでしょうか。

 年がばれてしまいそう・・・ (^o^)

 住宅を中心に建設していましたが、その頃の住宅の間取りは和室が結構
 あったものです。

 その頃の和室は畳に柱、鴨居、じゅらく壁、障子、
 ふすま、天井は杉の柾目、杢目の天井板で構成されていました。

 新しい畳の「い草の臭い」を嗅ぎながら、仕事中にもかかわらず思わず
 寝転がってお昼寝をしたこともありました。

 今となっては楽しい思い出ですが、現在の住宅事情は大きく様変わり
 しています。

 まず、戸建て住宅や分譲マンションでは和室の数が少なくなって
 いることです。

 和室が少なくなるということは必然的に畳屋さんの仕事も少なくなります。

 畳屋さんと話をしていても、新築住宅での畳に需要がほとんどなく
 たった6枚の畳のために1~2時間かけて現場に運び込むことが常だとか。

 畳だけではなく和室に絡む部材も需要がなければ廃れます。

 日本文化の知恵が生み出した「和室」が消えていくのは寂しい限りです。
 機能性、合理性、洋風化のために祖先が作ってきた伝統が壊され、
 日本人の感性が失われて行くことに危機感を感じる今日この頃です。

 話が横道にそれましたが、賃貸住宅にもこの波は押し寄せ、
 最近の新しいアパート、マンションで和室が作られることは
 ほとんどなくなりました。

 賃貸住宅では、残念ながら和室は消滅してしまったのです。

 賃貸住宅市場でのお客様は「入居者」です。
 その入居者は20~40才までの世代がほとんどですから、
 入居者が要望しないものは当然カットされるわけです。

 また、新築ではない古いアパート、マンションでもこの若い入居者の
 要求は当然起こりえます。

 大家さんから、「入居者が和室が嫌い」だから
 入居が決まらないという愚痴を聞かされることもしばしばあります。
 また、不動産会社からも畳の表替えにお金が掛かるので、できれば洋室に
 してほしいという要望もよく聞かされます。

 それほど若い入居者にとって和室が嫌われる理由とはいったい
 何なのでしょうか?

 古い感覚の大家さんはこの件に関しては首を傾げているようです。

 まず、若い世代の洋風化志向です。子供の時から洋室で育ち、
 畳に親しんでいない子供が成長したとき、当然に畳は必要ではなくなります。
 実際に畳での生活をしていなければ、畳の良さをを理解できないでしょう。

 また、清潔さという観点から見ると、埃やゴミを吸いダニやシラミを
 発生しやすい畳は嫌われるかも知れません。

 ここで賃貸住宅の「和室が嫌われる」最大の原因を究明してみました。

 たぶんこういうことであろうと思われます。

 新築時の和室であれば問題はないと思いますが
 和室を使用して何年か経った部屋は、はっきり言って次の入居者が
 使用することは大変抵抗があるのではないでしょうか。

 実際、10年ほど使用した和室を見てみますと

 ○木部の日焼けや傷、汚れ(柱、鴨居、敷居等)←これが大きな原因
 ○壁のクロスの薄暗さ(少し前はじゅらく色のクロスが全盛だった。)
 ○天井の杉柾、杢プリント合板の暗さや野暮ったさ
 ○野暮ったいふすま、ガラス障子

 部屋は暗く、年数が経っているのが一目瞭然で、洋室とは違った
 古さを感じさせます。

 洋室であれば床、壁、天井をクロスやフローリング、クッションフロアー
 で覆い隠せば見違えるように変わりますが、和室の場合、そのような
 小手先のリフォームでは限界があります。

 これを見て、若い人でなくても嫌われる要因が現出しています。

 空室対策サイト






Last updated  June 18, 2006 06:42:47 PM
コメント(5) | コメントを書く
May 16, 2006
 
 大家さんが入居者になってみるのです

 必要最低限の生活用具を持ち込みます。
 その部屋での生活は、朝起きて顔を洗い、歯を磨き、トイレ に入り食事を取ります。

 そして会社に行き、定時に帰宅します。
 帰宅途中で買い物をし、風呂へ入り着替えをして、夕食を  取り、テレビを見て就寝します。

 実際に住むことによって、自分が見えなかったところが  見 えてくるはずです。
 きっとあなたはドアのノブからコンセントの数、位置までが気になってくることでしょう。

 それから、入居者が感じる生理的な現象に気がつくかもしれません。
 その部屋の臭い、音、外部の環境の変化等を感じることができるはずです。

 隣のビルから部屋の中が丸見えだったということもあります。
 また、隣の部屋のテレビの音が大きすぎることも発見するかもしれません。

 よく言われることですが、自分がこの部屋に住むのだったら、こんなことがいやだなと感じるところ  が入居者も同じように受ける印象なのです。

 そうして、自分ができる範囲で少しずつ改善してゆくポイントを書き出してみましょう。


空室対策110番

メールマガジン『アパート経営で成功する人・失敗する人』







Last updated  November 11, 2006 09:14:21 PM
コメント(0) | コメントを書く
May 5, 2006
 
 空室の原因を見つける方法の一つは、
 良きアドバイザーを見つけることです。

 そうですね。あなたのアパートを管理している
 不動産会社に 相談に行ってみることです。

 不動産会社も忙しい身ですから、一人の大家さんのために
 たくさんの時間を取られることは嫌います。

 しかし、真摯に大家さんとの関係を考えている業者なら
 大家さんの困っている姿を見てきっと相談に乗ってくれると思います。

 不動産会社から見た大家さんというものは、物件の仕入先として
 商品を与えてもらっているわけですから、
 その商品に対してけちをつけることは彼らの立場からは
 極力、遠慮するものです。

 不動産会社の役割は、現状の商品を改良して入居者に
 仲介することが役割ではなく、今、あるものをそのまま
 入居者に引き渡すことが仕事です。

 現在ある商品を最大限オープンにして、入居者に選択させること
 が役割ですから、その商品について「良い、悪い」は
 いえないことなのです。

 しかし、入居者の反応を直接、受けている彼らにとって
 この物件は何が足らないのか、何が悪いのかは誰よりも
 よく知っているはずです。

 訊かれなければ、黙っているだけです。

 私自身も入居者がなかなか決まらなかったとき、
 不動産会社の担当者と話をしますが、
 なかなか遠慮して、本当のことを言ってはくれません。

「何でもいいから、正直なところを言ってくれ。」と懇願すると
 彼らは重い口を少しずつ開きだします。

 そして、最後にこういうのです。

「しいていえば、こうなっていれば良かったのですが・・」

 これが本音です。
 言いにくいことをはっきり言ってくれれば、私としては助かります。
 しかし、この大事なことを言わせるのに時間が掛かるのです。

 大家さんが心を開いて不動産会社に歩み寄れば、必ず
 大家さんの意に沿う形でアドバイスをしてくれるでしょう。

空室対策110番

メールマガジン『アパート経営で成功する人・失敗する人』







Last updated  November 11, 2006 09:15:04 PM
コメント(0) | コメントを書く
April 27, 2006
      
 「賃貸住宅の空室」の原因を探る。 

 前回は空室が増加している様々な社会的要因、時代背景に
 ついて考えました。もう一度復習してみましょう。

 要約しますと

 1、賃貸住宅市場での供給過多、需給のバランスの崩れ。

 2、分譲マンション、分譲住宅などのデベロッパーの攻勢。

 3、長引く不況、デフレ進行、サラリーマンの給与所得の下落。

 4、少子化、世帯数増加の頭打ち。
 
 5、入居者(新・新世代の台頭)の質の変化。


 あくまで私見ですが、以上の理由が外的な要因として考えられます。



 ■□ アパートには空室になる原因が必ずあります。

 あなたのアパートで、空室になる原因を考えたことがありますか?

「満室だから考えたことがない?」
 けっこうじゃあ、ありませんか。
 満室だから考える必要もありませんよね。
 しかし、今は良くても長い賃貸経営の最中で、いつ空室が発生する
 かは誰も予測はできません。

 空室が長く続いて・・

「あれっ?おかしいなあ。今までこんなことなかったのにな~。」

 今までこんなことを体験したことがない大家さんは、
 初めての体験なのでとまどいます。

 そうなってから、考えますか?

 市場性、環境などの外的要因のせいで空室になることは理解できても、
 自分の物件に潜在する内的要因で空室になることに気がつかない
 大家さんがほとんどなんです。

 不動産会社の「景気が悪い。入居者がいない。」の言葉を鵜呑みにし
 外部的要因のせいにしてあきらめているのです。

 大家さんは自分のアパートが空室になる原因をもっと探ってみる必要が
 ありそうです。

 過去、私が調査した単身者用の古いアパート、マンション
(築15年以上)を例にして考えてみましょう。

 ○トイレとお風呂が一体になっている。
 ○エアコンが付いていない。
 ○洗濯行為を廊下やバルコニーでやらなければならない。
 ○キッチンのコンロが一口で、おまけに火力のない電気コンロ。
 ○洗面化粧台がないので、キッチンで歯を磨かなければならない。
 ○冷蔵庫を置くスペースがないので、廊下に置くしかない。
 ○居室は和室で床は畳敷きである。
 ○チャイムだけでインターホンではない。
 ○物入れが半間しかないので物が納まらない。
 ○1階にバルコニーが付いていないので、セキュリティーに問題がある。
 ○1階の部屋なのでプライバシーが守れない。
 ○玄関ホールの郵便ポストがチラシで散乱している。
 ○入居者の所有するモノが、玄関や廊下に無造作に置かれている。
 ○建物の外部や隙間に雑草が生えている。
 ○廊下、階段にタバコの吸殻が投げ捨てられている。
 ○自転車置き場のスペースがない。
 ○駐車場を確保していない。(立地、地域性による)

 
 どきっ!と、しませんでしたか?

 あなたのアパートで、該当することはありましたでしょうか?

 世の中にアパート、マンションはたくさんあるけれど
 こんな条件でさえ満たしていないアパートは、ごろごろあるんですよ。

 これだけ言って、やっと自分のアパートの欠点に気付きましたか?

 設置する設備は挙げたらきりがありませんが、ここに挙げた項目は
 空室を埋めるための最低限のレベルと考えてください。

 今の時代、その最低限の基準を満たしていないアパートでは空室に
 なるのも当然のことなのですよ。

 仮に現状維持で経営したとしても、家賃はどんどん急降下し
 最低ランクに落ち着くでしょう。

 大家さんはこのことに早く気がついてください。
 気付くのが遅くなればなるほど空室が長期となります。

空室対策110番

メールマガジン『アパート経営で成功する人・失敗する人』







Last updated  November 11, 2006 09:15:35 PM
コメント(0) | コメントを書く
March 23, 2006
              

 最近、私がコンサルティングした家主さんとお話していて気がついた
 ことですが、空室の原因は「需要と供給の関係」であるということです。

 その家主さんのアパートは築20年ほどで、私が建てさせて頂きました。
 いろいろとアパート経営のことを振り返り、経営を開始してこの20年の間
 入居者の出入りはたくさんあったわけですが、長期間空室になったことは
 いまだにないと話されていました。

 正直言って、そのアパートは郊外の田舎の駅前に在りまして
 都心や人気のある郊外と比較して、必ずしも恵まれた場所ではない
 ところです。

 しかし、3DKを24戸も所有していて、20年間、安定的に経営されている
 という事実があるわけです。

 ここでじっくり考え、私が気がついたのは、この20年の間にその周辺で
 他の賃貸住宅がほとんど建設されていないということです。

 要はこの間、競合になる物件があまりなかったということになります。

 入居者にとっても、住みたい地域の住みたい物件がなければそこを
 選ばざるを得ません。

 その中で最近空いた部屋は、この家賃が下がっている時代に値上げを
 いたしました。

 考えられないことですが、「便利がよく人気のある地域と比べて、
 便利が悪く人気のない地域のほうが空室になりやすい」
ということは、
 必ずしも的を得ていないのです。

 実際、私の所有するアパートは、便利がよく、人気があり、これから
 ますます発展する地域にもかかわらず、他のアパートとの競合で
 常に設備の更新或いは入居獲得のためのあらゆる手段を
 心がけなくてはいけない状況です。

 私の大家としての経営努力も限界が見えてきます。

 これを見る限りにおいては、アパートの空室は常に需要と供給の関係で
 あると理解できます。

 需要(入居者)があって供給(賃貸住宅)が少なければ
 その賃貸経営は成立します。

 需要(消費する人)があればそれを供給(商品の提供)してやれば
 ビジネスは成立し、成功する確率が高くなります。
 ビジネスの戦術、戦力も常にこの基本があって応用があります。

 このことについては大変重要なことですので、いずれ私がさらに研究して
 詳しくお知らせしたいと思います。不動産投資家にとって耳寄りな話です。


 《 空室についての対策 》はまずココから


 まとめ

 不動産投資を考えている人は、土地を持っているオーナーと違って、
 投資する地域を選ぶことができる。

 賃貸住宅のビジネスを成功させる秘訣は、空室が出ない地域の物件
 を取得することだ。その為には需要と供給の関係を知り、その地域
 の徹底的な調査、データー収集をする努力を惜しまないことだ。

 また、競合だらけの地域に土地を持っているアパートの経営者は
 今後、資産の組み替えも考慮に入れるべきだ。

  
空室対策110番

メールマガジン『アパート経営で成功する人・失敗する人』




     



    






Last updated  November 11, 2006 09:16:04 PM
コメント(0) | コメントを書く

全10件 (10件中 1-10件目)

1

Calendar

Profile


エコー6964

Recent Posts

Category

Archives

・September , 2019
・August , 2019
・July , 2019
・June , 2019
・May , 2019

Comments

ななし@ Re:和室が若い入居者に嫌われる理由(06/09) いやあ畳の部屋ってやっぱいいよな~と実…
うざい@ Re:和室が若い入居者に嫌われる理由(06/09) 和室、畳を異様に持ち上げてるのは不動産…
ななし@ Re:和室が若い入居者に嫌われる理由(06/09) 私も和室は大っ嫌いです。見ただけで気分…
いやあ@ Re:和室が若い入居者に嫌われる理由(06/09) フローリングの目地と畳では虫の量が圧倒…
畳関連業者@ Re:和室が若い入居者に嫌われる理由(06/09) また、清潔さという観点から見ると、埃や…

Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.