棋書買ってきました(●ゝω・´)b
ヽ(゚д゚)ノ"オイッス!! 今日は 棋書を買ってきましたぞい 本屋で 六段合格の 死活・手筋・定石 と三冊 オークションで 秀行先生の 華麗・藤沢秀行 そして、ですね ヤフーのネット通販で使えるショッピング方法を発見 セブン&ワイ いって 注文して セブンイレブンで受け取ればな~~~~~~んと送料無料ではないですか!!!! 五段の壁を破る三つの常識 五段になれる人なれない人 五段へ!四つの実践 と 三冊購入 まあ 買いすぎ感がなくもないが しかも 本当にこれ全部読むのかね ご苦労なこったねとおもわるしかーーし 予定では二年越しで読む予定 すこーーしずつ理解を深めていき 二年後には、、という目論み 思ったより自分の上達が早いことに少しびっくりしているのでありますが 、、、又自慢か ウゼ──(,,-´д`-)y──┛~~ まあ、まあ、 いつもの事じゃないか これで念願の 真の 初段が近づいたわけです 私が思うに 現在の段級は関係ないものでありますて 本に書いてある ○段合格の死活 とか これで合格○段の発想などというものは基準にはなっておりません 以前 私の祖父の話をしたのですが 祖父は 昭和初期に初段だったのに 高度成長期がすぎると 六段だったという しかも全然強くなってないのに ということは 今の 5,6段 は 昔の初段くらいだ という結論に至ったわけです そして、私は 今の5.6段以上強くはなれないだろうという ある種の限界というか 結論にいたったのであります 昭和初期くらいまで 日本全国に 初段はごく少数だったらしいです アマとプロの垣根も今ほどではなく 段の免状の価値も相当高かったであろうことが解ります タイセンを引き合いに出しますと 5.6段の方が そのレベルであると思っています ゆえに 結論 私の今の棋力は 中級程度 である (碁会所で私が中級 などというと有段者が少数になるけども)私の感じる棋力は正確であるような気がしてならない 段が制定されてからの本来の数字だと思う 江戸時代の事をいえば 上手(プロ七段)に 3子で 初段 だからして、そう思う 面白いなー と思うのは 江戸時代の七段 と 現在の七段 もしくは 江戸時代の家元 と タイトルホルダー 対局しても 良い勝負じゃないか と感じる事だ 特に 丈和 秀甫 が めちゃくちゃ強い 新手・新形 が 次々と出る現代の碁でも 力の差が江戸時代とは 変わっていない気がする 現在 韓国が頭一つ抜けている という認識は少し違うと思う 例えて言うなら ハメ手に気付かないだけ 気付けば最善手が打てる 結局は 最善の手を追求していくことが碁の上達につながるんだろう 日本の碁は上達の余地がある 喜ばしい事じゃないでしょうか まだまだ これからですよーー 見ててね 韓国さんいあ、、私がやるんじゃなく あの人とか かの人とか? がね、、(笑 壁|・ω・)ではまた! 壁|ノ パッ blogランキング