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カテゴリ:○マル庭日記
今日は、いろいろ庭をいじりました。
※画像は味噌樽プランターのペチュニア、サフィニア ■タルコンポストの攪拌 タルにどこから来たのか、ミミズがいました。また、選定はさみで攪拌したとき、抵抗なく50cmの底までホコホコと刺さります。かなりいい感じ。においも良い。 ■一年草の整理 茶色になりつつあるコキア、うるさいくらいのフウセンカズラ、ヒャクニチソウ、蔓マンネングサ、などを整理。ガーデニングバックてんこ盛りになったが、選定はさみでジョキジョキすると3分の1以下に減量する。数日養生後、タルかガラ袋に移す予定。 ■放置状態のプランターの天地返し パンジー苗の定植お迎え準備のため、空いているプランターと鉢を少しずつ整理していく。放置状態のプランターの雑草の葉、根などはかまわずそのまま鋤きこむ。 ★困ったこと2つほど ●マル庭は、無機質の砂土をほとんど含まない有機質だけの庭。だからかなり土が軽い。 コキア、ヒャクニチソウなど丈が高くなる草花は倒れる。彼らは、倒れてから上に伸びる。 何が問題化というと、想定庭域から十数センチはみ出るので少し邪魔になる。 ●ヒャクニチソウとペチュニア、サフィニアは開花期間が長すぎる。彼らの責任ではないが、今土作りをしたいのだが咲いている花を廃棄することも出来ず、土作りが出来ない。少し困る。 ※画像は、味噌樽プランターで咲くペチュニア、サフィニア。まだまだ元気。ヒャクニチソウは引き抜くことも出来ず、今日は花ガラ摘みに終わる。しかも、このヒャクニチソウは、こぼれ種から芽を出し、この新苗も花をつけそうな勢いでプランターを占拠中。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006/10/29 08:59:46 PM
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