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カテゴリ:○マル庭日記
われながら、だんだん日記に書くのさえ嫌になってきた。「我が鳥との闘争」。
下は、昨日の段ボールマルチ試作品の画像(再掲載)だが、この段ボールは普通のものより薄く、傷のつきやすい品物の間仕切りに使われているもの。 爪で簡単に切れ、水にぬれるとすぐへたれ、地面になじむ。これが良い。 ただ、問題はいろいろある。 1、見てくれの悪さ。>しかし、その上をチップで覆うと全く目立たなくなった。 2、耐久性の無さ。 >これは織り込み済み。ビオラの根張りが十分大きくなるまでで良いから。 3、風がふけば、庭の外がチップだらけ…。>要対策、どうしよう? 4、この「薄い段ボール」は絶対量が少ない。>普通の段ボールでもよいが、短期間ではなじまないので、隙間から下部を掘り返される。 稚拙かもしれないが、今年はいろいろ試している余裕が無い。 数日後には、娘の大学進学のためのアパート探しとかで、早朝から丸一日家を空けなければならない。 その間の悲惨な庭を想像すると、鳥肌が立つ。 でも、この段ボールマルチって優れものになるかもしれない予感もする。 鉢植えの土はね防止マルチング材としてね…。小さな穴をいっぱい開けて、うっすらと樹皮チップをのせて…、施肥はそれの下に置く。いいかもね。 最後に、載せたくない写真を二枚。 ほんとにかわいくない「ピー」だけれど、ビオラの成長日記としての記載。 ●昨日の「ピー」 ●今日の「ピー」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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