マルベリー家のミミズとエコガーデン

●ピエール・ド・ロンサールの開花。一輪の花の豪華さでは我が庭ではぴかいち。



で、下の画像は、数日前に開花していたミニバラ。
●ミニバラ「チュチェ」の今日の画像。
まるでピエールのお子様のようですね。

ピエールは花の大きさは１０センチ超だが、これは３センチ程度。



そして、その全体の姿。



ミニバラはそのほか数株あるが、例外なく病気にかかっている。

そのうちでも元気な「ピーチ・プリンセス」の全体像が下。




　なぜこの画像化というと、この画像には明日以降やるべき仕事が多く写っているから。

●まず、右下茶色のプランターのハツユキソウの群生。彼らは移植を嫌うということだが、移植、間引きしなければならない。

●左下に写る塩ビ管。これは潅水システムの増設バージョン。夏が来る前には完成させなければならない。ただいま工事中。

ここには、「綿」、「ネジリバナ」、「ヒメシャガ」、それから鉢の大きさが違う「バラ」、「シャシャンボ」。まもなく終わる「パンジー」「ビオラ」。そして「イネ」、「紅チガヤ」「シラサギカヤツリ」「ヒメカイウ」などを含む水辺の植物たちが集まっている。温度、湿度、日照ともに矛盾だらけのエリア。

　これらを矛盾なく、十数分で水遣りができる、潅水システムを明日作成する…。予定。ま、ゆっくりとね。