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カテゴリ:遠投ウキ
今日は、12Фのカラーチューブで遠投ウキの胴体部を加工する。
「カラーチューブ」 カラーチューブは幅が細いので電動ドライバーを使って加工するよりも、カッターナイフで形成してガスコンロで表面を溶かす方法で製作する方が、手早く、手軽で、効率が良い。 浮力2号用の物が2本しか作ってないので、1本追加製作する。 50cmのカラーチューブを3等分にカット。 カッターナイフで胴体部を形成。 ガスコンロで表面を溶かす。 胴体部が完成した。 ※表面を溶かす事で、塗装・コーティングが塗りやすくなる。 (注意) ガスコンロで表面を溶かす際は、火傷等に気をつけて自己責任で行なって下さい。 先日ホームセンターで購入したステンレス線で製作したウキ用シャフトを胴体部に接着。 胴体部に透明パイプを入れ、作り置きしていた羽根を加えてパーツが揃った。 「カラーチューブ遠投ウキのパーツ」 塗装とコーティングは時間がかかるので、次の機会にしよう😊 ↓ポチっとお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.05.17 23:00:05
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