大金持ちは無理でも小金持ちになる権利は誰にでも
高齢になっても金銭的に余裕がある生活をしたいと思う人がほとんどです。そのためには、大金持ちになってお金をためておかなければならない、という強迫観念を持っている人も多いのかもしれません。しかし、よく考えると大金持ちになる必要はないと思いませんか。小金持ちでよいのです。小金持ちになるためには、大金持ちになるよりも現実的な方法があります。小金持ちになれば、生活の質が上がり、将来の安定を確保できます。小金持ちになるための方法について空想してみます。そもそも小金持ちとは何でしょう。自分なりの答えは、生活に必要な経費よりも収入がそれなりに多く、差し引き後の金額が貯蓄および余暇にまわせる状態、と考えます。大金持ちは、収入が莫大で、もしかしたら支出も莫大かもしれません。収入から支出を差し引いた後の金額が、かなり多額であれば「大金持ち」なのでしょう。収入が莫大という条件が、大金持ちには必須です。一方、小金持ちは、差し引いたあとの金額がそれなりに多ければよいのです。収入が莫大である必要はありません。収入が多いに越したことはありませんが、サラリーマンの収入を上げるのはなかなか難しいですね。適切な投資戦略によって少しでも収入が増えるスキルを持っている人は、小金持ちになれる可能性があると思います。なによりも、老後にもある程度収入が確保できるというのは、最大の強みです。最近よくいわれるリスキリングもよいかもしれません。本業でも副業でも、新たなスキルで稼げれば、少しは収入が増えるかもしれません。増えた分を投資にまわせば、自由に使えるお金が増えるかもしれません。無理せず節約できていれば、支出が減るので小金持ちになれるかもしれません。無駄な支出を抑える戦略を持っていれば、月々の支出が減りますから、いつのまにかお金がたまっていることになります。事故や病気で意図せず出費が増える可能性もあります。医療保険を必要経費ととらえ、トラブルに備えていれば、急な出費にも耐えられます。こんな感じで、お金の支出に対して敏感でいられれば、小金持ちになれる可能性は高まります。