そんな私は先日ですが
踊ってきましたよ
情熱のタンゴ・アレゼンティーナを踊るが如く
咲き乱れるほどに踊ってきました
激・踊りあげてきました
正確に言えば
観てきました
「ダ・ヴィンチ・コード」を
狂おしいまでに
それでいて情熱的に観まくりあがってきましたよ
まさか
まさかですよ?
モナリザがあんな大胆な事をするだなんて
あの微笑の下に隠された
あんな大胆かつ猥褻なモナリザがいただなんて
モナリザとニュートンがあんな乱れた関係だったとは
ホント、百聞は一見にしかず的方向
しかーも
最終的にはコード
狂おしいまでにコード
大胆かつ繊細に
それでいて猥褻にコードる
人は見かけによりません
「普段はご近所でも挨拶してくれるイイ子でしたよ~」とか
「学校でも明るくクラスを引っ張るリーダー的存在でした」など
そんなモナリザとニュートンがですよ
コードるのですから
むしろコードらざるを得ないのですから
ホント、人は見かけだけでは判断できませんよね
し・かーも
そこに絡んでくる
最後の晩餐
紆余曲折ありながらの
最後の晩餐にて起きる2人の関係の終焉
そして見え隠れしながらも
ほのかに暗示される明るい未来・・・・
が、
今世紀最大の 『コード』 はですよ
今世紀最大にして最強の 『コード』 はですよ
そんな私が
3年近くもブログをしていたにも関わらず
3年近くも額に汗し心血注いだにも関わらず
『ヴ』という単語が V と U を押すことで出るというミステリー
どんだけキー操作初心者なんだよラプソディー
どんだけやっつけでキー操作していたんだよボヘミアン
ホント、今回初めて知ったよドキュメンタリー
それが今世紀最大の 『コード』 だったとは
口が裂けても言えないぞコノ野郎。
次回、 『ポセイドン』レポでお会い致しましょう。