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カテゴリ:King-Tiger
ボディの塗装を始めました。
今回は童心に帰って(?)オール筆塗りで行きます。先日の日記にも書きましたが、今回の製作は「知人のお子様にプラモを教える!」という機会からの流れで始まり、「子供の時ってどう作ってたかなー?」と考えました。で、塗装はやっぱり筆で塗ってたなと。じゃあ今回はそれを再現しようぢゃないかと思ったわけです。あと一応、教えた子の参考に多少なりともなればなと。 で、まずは基本色のダークイエロー。使用したのはタミヤのアクリルです。匂いはそこそこしますが、子供が使うことを考えればラッカー系に比べれば遥かに安心かなー。(と言いつつ私が子供のときは普通にラッカー系を使っていましたけどね(汗)) 塗るときは一気に厚塗りせずに1回塗って1日乾燥させ、3日間かけて3回塗りで仕上げました。 塗り終わって組んでみました。多少の筆ムラはありますが気にしない気にしない。見ようによってはちょっと鋳造チックでいいかも・・・。 おこちゃまならこのまま単色で仕上げてしまってもいいかもしれませんが、大人としてそれでは示しがつかない(?)ので、迷彩やります。もちろん筆塗りです。 まずは取説の塗り分け図を見ながらシャーペンなどで境界線を描きます。全部の境界線を描くと訳が分からなくので、次に塗る色(レッドブラウン)の境界線のみにします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.12.19 08:29:21
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