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カテゴリ:メルカバ Mk4
引き続きメルカバmk4です。
今回は本体の塗装。 今回は、よく雑誌等のメルカバの作例で紹介されている、グラデーション塗装を施して、立体感を強調する手法をやってみます。 <下地> 全体にサフを吹きつけ、その後パネルの継ぎ目やエッジに沿ってブラックを吹いていきます。 全体はこんな感じ。 メルカバって複雑な面の構成をしているので、なぞるだけでも一苦労。 <本塗装> まずは足回りで肩慣らしw エッジに吹いた黒をなんとなく残しつつ、モデルカステンのシナイグレー[1]を吹いていきます。 右画像の履帯はタミヤのダークアイアン(履帯色)。こちらはあらかじめ塗装してから組み付けました。 こちらは上物。 車体上部も同じようにシナイグレーを吹きつけます。 左上画像のペリスコープやセンサーは、ブラックを吹き付けた後、ガラス面をマスキングしてから本塗装を行います。 何だか一気に完成形になってしまい、満足しちゃいそうですが、まだまだやることがあるんだけど、他のもいじりたい・・・けど、ここはグッと我慢w お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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エッジからのグラデ塗装ですか!クルマを多く作っていると極力均等に塗潰そうとしてしまいますが、AFVでは確立された技法なんですね。
3枚目の写真ではピクセルカモも似合うカモ。とか思ったりして… 前回のエントリーで見かけた右側面のエアダクトもツボってます (2013.02.05 14:12:44)
Ohtoroさん
毎度です〜 グラデ塗装、模型誌を見よう見まねでやりましたが、何とか見れるものにはなったかなと。でも、終わる頃には腕とか指とかがエライ疲れました^^; 導入したトリガータイプのブラシだと、指の疲れはほとんどないのですが、ブラシを繊細に動かすような細かい部分の塗装にはまだ慣れが必要かもしれません。 ----- (2013.02.06 00:16:48) |
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