ボディークリアー塗装~F1GTR LM製作記
ボディに一回目のクリアーを吹きました3日間に分けて3回吹き。でも2回目あたりでライトの部分を塗っていないことに気がつき、慌てて塗装(汗)ボディの乾燥中に小物を進めます。リアのマフラーですが、ホワイトメタルそのままはちょっといただけないのでプラ板とプラパイプで作り直しました。ホワイトメタル製のパーツを表面処理してサフを吹きました。ホイールは何気に2ピースになってます。前後でスポーク部分だけ共通化するためかな?シャーシもいじります。画像1,2:ロードバージョンでは不要なボックス類を切り飛ばし、ロールケージ用の穴も塞ぎます。画像3:シフトノブの周辺にモールドを追加し、反対側にはサイドブレーキ用の凹みと枠を追加しました。ドアの内張りも再現するためプラ板を切り出してあります。画像4:コンソール周りですが、エアコンの噴出し口がルーバーのモールドはあったのですが塞がっていてイマイチだったので、開口してルーバーをプラ板で再現。ダッシュボードロールケージ用の穴も塞いであります。こちらはエンジン周り。ロングボディのときはエンジンフードに窓は無く何も見えなかったのですが、ショートは窓があって丸見えになります。そのため多少見栄えがよくなるようにディティールアップします。画像はとりあえずエンジンのヘッド周りを切り離したところ。なんだかあちこちに手を付け始めてしまい、どれもこれも中途半端な内容になってしまっていますが、とりあえずボチボチ進めています。