ファミコンの「ゴルゴ13」をやってみた!
こんにちは! だじゃれを言うのはだれじゃーっ! ・・・ランキングスタッフ(池)です。前回に引き続き会社のゲーム同好会の模様をお届けしております。台湾の怪しいポケモンをプレイしたあとファミコン版「ゴルゴ13」をプレイしてみることに。こちらはもちろん日本製です。正式名称は「ゴルゴ13 第一章神々の黄昏」。現在ゲームソフト事業からは撤退している「ビッグ東海」による1988年の作品。基本横スクロールなのですが、突然スナイプモードになってヘリと戦ったり、ゴール前には空中ステージになったりと多彩なステージ構成を楽しめる内容になっております。『ステージクリア後にベッドシーンがある』というのでそれは見なければ・・・! と鼻息を荒くしてスタッフ(池)が挑戦。とうとう来たぜ・・・ここに来るまでに22回ほどコンティニューを繰り返しました。ここまでのゲームプレイ画面は(池)がプレイしていたので、撮り逃してしまった。思い出の夜を過ごしてみたいわ・・・( ;`ω´)ドキドキドキ・・ちなみにこのシーンに入る前に「よいこはBボタンを押してね」と、スキップを促すテキストが入ります。どう考えても「CEROレーティング」Z指定だろこれ・・・。アッ、脱いだ・・・!( ゚ω゚ )!二人の夜は更けていくのであった 部屋の電気が消えて真っ暗になると、ゴルゴの体力が回復します。「逆に減るのではないだろうか」と皆で爆笑しました。こちらはPCエンジンGT「PCエンジンGT」は「PCエンジン」のポータブルハードウェア。PCエンジンのゲームがそのまま遊べる上に、TVチューナーを装着することで液晶テレビとして使用できる、という画期的なハード。当時の価格で44,800円、と「PCエンジン」本体よりもお高い価格設定。あっ、シュビビンマンだ!この日は「台湾ポケモン」と「ゴルゴ13」で活動時間が終了したのでPCエンジンGTは出来ませんでした。また次回。同好会で所有しているXbox360なんと「コール オブ デューティ」仕様なのだ! シャキーン!Xbox360は横置き!理由は縦置きにしてるとソフト駄目にしちゃうから。といった感じで同好会活動しています。(池)