3/29の人が来ました。
レイナ大興奮です！
白雪特攻隊に変身して、やる気マンマンでボーイさんに
「あの席につきたい」
って言いました。
ボーイさん
「え？レイナちゃん勘違いしてない？」
「あの人クセがあって皆が怒ってた人だよ？」
レイナ
「知ってます。もう一回話ししたいんです」
「ダメですか？」
ボーイさん
「いいよ、皆嫌がるだろうから、ありがたいけど」
ってかんじで白雪特攻隊は突撃したんです。

相手基地に飛び込んで

レ「こんばんわーまた会えましたね！」
客「あぁ、君か」
レ「すごい嬉しい！前にお話した後またお話できたらいいなって思ってたんです。」
客「見え見えの営業で知能の低さがわかるな」
レ「もー素直じゃないなーでもレイナ、そーゆところが気になったんです。」
客「ふん、素直に真実をのべたまでだ」
レ「そーなの？でもまた会えて本当嬉しい」
客「君に会えてもまったく嬉しくないけど」
レ「そーゆー冷たいところにひかれたんだよねー」
レ「だってボーイさんにここの席につきたいってすごくお願いしたんだよ」
客「あっそう、君って可愛くないよね？でも、自信あるんだよね？」
レ「え？自信？」
客「たいした顔でもないのにね」
レ「やーん！こーゆー場所でもそーゆー事言えるってすごいよ！」
客「何言ってるの？何言われてるか解ってるの？」
レ「レイナ初めて出会ったの！あなたみたいな人」
レ「お名前何ですか？」
客「君に教える筋合いはない」
レ「そっかー残念、じゃ何て呼べばいいですか？」
客「知らないよ」
レ「じゃーどーしよっかなー」
客「君、おかしいよね？鈍感なの？」
レ「何がですか？」
客「いや、べつにいいけど・・・」

この言葉で少し心の変化あったかな？って思ったんです。

レ「じゃー名無しさんだからなっちゃんって呼んでいい？」
客「はぁ？バカだね、本当に君ってバカだね」
レ「きゃはは」
客「何が楽しいの？」
レ「なっちゃんが言う事全部が興味しんしんになるの」
客「変な名前で呼ぶな」
レ「だって名前教えてくれないんだもん」
客「・・・」
レ「レイナ、なっちゃんと仲良くなりたいんです。」
客「・・・」
レ「ダメですか？こんなに気になる人いままでいなかったもん」
客「・・・」
レ「ねぇねぇ」
客「・・・」
レ「お話してくれないの？」
客「・・・」
レ「疲れちゃったの？」
客「・・・」
レ「・・・」
客「・・・」
レ「・・・」
しばらく無言でした。そこでボーイさんに呼ばれてしまった。
レ「あーあ・・・呼ばれちゃった・・・楽しかったです」
レ「また、お話したいって本当に思います。また来てくださいね」

って席を抜けました。
ダメだ・・・レイナじゃ歯がたたない・・・
いきなりホレちゃう大作戦
失敗しました。（。Ｔ～Ｔ。）
白雪特攻隊撃沈です。


今日は１セットで帰って行ったんですけど、レイナの後についた２人は
やっぱり今日もキレてました。
んん・・・・
本当に誰でもいいから、あの人から指名もらって欲しいです。
ナンバーワンのお姉さんとかどうだろう？
なんか技もってないかな？
でも、ボーイさんは「頑張ったね」ってほめてくれました。

前の来店日記





今日は本指名２人でした。
１時あがりです。






突撃！激チン！→

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