子供の頃、「ドリトル先生」は本も読んだし、旧版の映画も見ました。あの頃、結構夢中になって、ほんとに動物と会話したいと思いました。飼っている犬や猫に話しかけたりしたのを思い出します。そして少し大きくなって、科学・技術が進歩すれば、本当に犬や猫など動物と会話できると思ってました。
大人になって、エディ・マーフィー版の「ドリトル先生」が出て買いました。子供の頃の夢が実現しないか、子供の頃の思いは消えていません。そんな夢を映画は実現してくれます。タイムマシン然り、ワープ航法然り。科学・技術の先を、映画は最新の技術で人に見せてくれます。夢を忘れない大人のための、そして夢をはぐくむ子供にもこの作品はお勧めです。
ドクター・ドリトル
ドクター・ドリトル2<特別編>
別なジャンルですが今はこんなものも発売されています。赤ちゃんの気持ちを泣き声から判断する機械です。
【Why Cry(ホワイクライ)】