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2006/11/26(日)13:03

テラバイト時代までもう少し

パソコン(PC)感想・情報、ブログのこと(270)

 ハードディスクの大容量化・安値化がここにきて加速しています。今値ごろ感があるのは250GBクラスのハードディスクです。1GBあたりの単価が一番安いです。でもこの容量は「帯に短したすきに長し」です。パソコンでデータのバックアップとかソフトのインストールなど普通に使用するには100GBくらいで十分ですし、ハイビジョン録画をするには容量が少ないです。  単体で売られているものの最大のものは750GBで、これは1GBの単価は高くつきます。1000GBが一番値ごろになるにはあとどれくらいかかるでしょう?250GBを4個組合せて1000GBにする方法もありますが、地デジが本格化するまで待っても十分な気がします。  250GBハードディスク(外付け)  250GBハードディスク(内臓)  「E-IDE」   「SerialATA」

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