2011/09/08(木)20:17
ミシンの針、精神を刺す。
あああ・・・・・。数時間経っても、憤懣やるかたないモヤモヤとした不快感がねっとりへばりついてる感じがする。 相手のおっさんは、ガンガン押してくるというよりも、あくまで「修理はしますよ。ご希望なら。でも修理しても13年経ってるとどうしても、新品と同じ状態にはなりませんからね。またいずれ再発しますよ。それでもいいならね、修理しますよ。押し売りするつもりではないんですから。」という低姿勢から、ジワリジワリと押してくる奴で、断るにしても、こちらのエネルギー消費がハンパない。(すいません、若者のような言葉で・・・。)断りを切り出しては、「でもね。」などと切り返され、何度も何度も、お断りしたんですねー。何がそんなにダメージかというと、自分でもはっきりしないけれど、世情に疎い、よく理解してない主婦をからめ手で、売りつけてやろうという、なんだか小馬鹿にされたように、感じたのかな。傷ついてる感じがする。 特に、日々の鬱々感、薄い自己肯定感、自信喪失、子育て、家事などなど日々の生活ストレスに、精神的に元気とはいいがたい状態のきゃっとさんには、そのエネルギー消費と、ストレスは非常に辛かった・・・・。時間経過しても、なんだか解消しきれないっす。 すみませんね、ちょっと考えすぎ思い込み激しすぎと思われるかもしれませんが、これ書き込むことで、少しでも気が晴れるようにと、思ったこと書いてます。ミシン屋のばかー。ばかー。ばかー。 それにしてもミシン業界、なんとかならんのかね。ちゃんと適正価格で(でもできればお得に。)ちゃんとまっとうにメンテも受けられる、普通の買い物ができるといいのに。 これって、なんだか呉服業界にも通ずることかもしれない??
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