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巨大犬惑星

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ニュー・オリンズ/音楽

2006.12.07
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先日買ったthe Dirty Dozen Brass BandのWhat's Going On
言わずと知れたマーヴィン・ゲイの超名盤のフルカバーアルバム。

カトリーナから1年経ってこのアルバムを出すことの意味が大きい。
しょっぱなの「What's Going On」の出だしで、もうやられた!
ニューオーリンズ市長の演説のサンプリングで始まり、Public EnemyのChuck Dが暴れまくる。もちろんキレキレのダーティダズンのホーンセクションもすごい。

2曲目はちょっと前に騒がれた70'sソウル・シンガーのベティ・ラヴェットをフィーチャーした、「What's Happenig Brother」、アルバムを通して一番ソウルフルな1曲。彼女のハスキーで少し抑えたかんじのヴォーカルがいい。一番原曲に近いかんじ。

期待してたFeat.G.Loveの曲はちょっと暑苦しさ不足。G.Love単独アルバムの1曲として聴けばいいのかもしれないが、他の曲との間に入ると物足りなさを感じてしまう。

しかし全曲を通して、音楽の中で一番本能的なリズム部分と、感覚的なホーンがひるまずにお互い主張しあい一体化していくという、ブラバンの醍醐味をたっぷり楽しむことができる。

そして、全く古さを感じさせないマーヴィンの曲のすごさを感じさせられると同時に、このコンセプトが全然古くなっていないという悲しい現実に気づかされることになる。







最終更新日  2006.12.08 01:51:45


2006.12.02

ロス・ロボスを買おうとamazonへ。
そして地味に一人ニューオーリンズ祭開催中のため、以下の2枚も購入

The Dirty Dozen Brass Band/WHAT`S GOING ON
いまやニューオーリンズ・ブラバンの大御所となったダーティ・ダズン
今回はG.LOVEも参加

ジャケにもタイトルにも現在のダーティ・ダズンの決意を感じます


AARON NEVILLE/BRING IT ON HOME... THE SOUL CLASSICS
自分にとっての癒し演歌。
予想を裏切られないのがわかっちゃいるが、反対にアーロンに裏切られてもなんだか困る。あの癒し声にはどうしても抗えません。

 







最終更新日  2006.12.02 22:36:02
2006.11.28
寒いので、久しぶり~にニューオリンズ・ブラバンもの。
ニュー・オリンズでは超有名バンドなのだが、ALL THAT名義のアルバムが少なすぎて日本では人気がイマイチ。
結構ニューオリンズのコンピものなどには参加してるのに、日本で手に入るオリジナルが少なすぎる!!

彼らの音はクラシカルなニューオリンズのバンドよりも若い!(年齢が若いわけではない)
ロック(ツェッペリン)のカヴァーやちょっとHip-Hopのようなものをブリブリのセカンド・ラインで聴かせてくれる。

トラディッショナルと新しい音楽を両方大事にするというのは結構大変だと思うのだが、さらっと楽しげにやってるのがいい。今の時期にはちょうどいいホカホカ加減。

HONDAの車のCMにもニューオリンズのトラディッショナル、Iko Ikoが使われたりしてる昨今。とうとう来るかも!ニューオリンズ・ブーム。







最終更新日  2006.11.29 00:29:44
2006.08.29

ニューオリンズのハリケーン被害から1年
被災者ではなく、日本にいる自分にとってはとても早く感じてしまう。
それが被害にあってないということなのかもしれないと思う。

しかし1年の間に多くのニューオーリンズ・アーティストの悲報があった。
時間はちゃんと流れている。
それなのにニューオリンズの現在を伝える画像は1年はちゃんと過ぎたんだということを少しもかんじさせてくれない。

自分が初めて1人で外国に住んだのがニューオーリンズだった。
言葉もほとんどわからないし、特に目的もなく、特に友達も知り合いもなく、ただただ音楽ばかり聴いていた。
しかしそんな生活は自分にとって本当に貴重で幸せな体験だった。

そんな街がニュースでめちゃくちゃになってるのを見てただぼーっとしてしまった。
そして1年経った今でも復興しているとは言いがたい画像を見て改めてショックを受ける。
ニューオーリンズで部屋を貸してくれた大家さんにもそれきり連絡が取れない。
いつかまた絶対いらっしゃい。と唯一ニューオーリンズで待っててくれる人だったのに、帰るところがなくなってしまった気がする。でも絶対元気でまた会えると信じます。

追悼式典にでるためニューオーリンズを訪問しているブッシュは、1年たった今でも「楽観主義が唯一の選択だ」と相変わらず的外れで人を傷つける発言をしているらしい(NIKKEI NET

しかしニューオーリンズから音楽がなくなることは絶対ないと信じて、自分ができることで毎日を頑張らねば。と改めて思う。

悪いニュースの中で見つけた良いニュース
スパイク・リーがニューオーリンズのドキュメンタリーを制作
カトリーナ・ベイビー 復興に光
ヒラリー・ダフ ニューオーリンズの学校や救援センターを慰問

現在も義援金受付
ハリケーン「カトリーナ」募金支援サイト (日本)
Hurricane Relief Funds (US)

今日の音楽
Louisiana 1927/Aaron Neville(from 「Warm Your Heart 」)







最終更新日  2006.08.30 01:41:49
2006.03.27
WBC.jpgWBCで優勝~!
と能天気に喜んでたらこんなすんばらしいニュースが!!
(コチラのブログで知りました→Go To U.S.A.さん)

ニュース番組やお昼のワイドショーでもちゃんと伝えてくれたのだろうか?

前にもウジウジ書いたのだが、この盛り上がって注目集めている時にこそ、リマインダーとしてこういうニュースを取り上げていただきたいものです。







最終更新日  2006.03.29 01:16:26
2006.03.11
テーマ:洋楽(3044)
http://today.reuters.co.jp/news/newsArticle.aspx?type=entertainmentNews&storyID=2006-03-09T135639Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-205845-1.xml

映画監督・俳優でクラリネット奏者でもあるウッディ・アレンがカトリーナの支援。

有名な人がちょっと時間がたっても次々と被害支援表明するのがいいよな。と思う。

日々のニュースに取り上げられなくなった時、話題を提供して人の注意を喚起してくれる。

あのブリトニーだって、出身ということもあるのだろうがマルディ・グラに約束どおり参加していたりするのだ。
http://www.cnn.com/2006/SHOWBIZ/Music/02/28/spears.mardigras.ap/index.html

日本でも有名人が定期的にこうゆう活動してもいいのではないかと思う。アーティストイメージに傷がつくわけでもないだろうし。
もちろん地道に活動している人はたくさんいる。
イラク戦争の時はGLAYのTAKUROが自費で新聞広告を出していたりもしたし。

でもさ。
♪オレの~オレが~とか♪存在証明を~♪とかエロカワ♪とかなんとか。
そんな人達がもうちょっと言えば、
あっさり「ほっとけない」ってことになったりするのじゃないかと思うわけです。

三宅島でライブやろうぜ~!!とかそういうのがもう少しあってもいいのでは?

もちろんこうゆう音楽活動もちゃんとある。
三宅島 村民音楽祭 帰島祭ライブ ~潮風が運んでくれた願い







最終更新日  2006.03.11 14:25:34
2006.02.19
テーマ:ニュース(97670)
ニュー・オリンズ恒例の
マルディ・グラが今年も期間短縮(2/18~2/28)ながらちゃんと開催されるらしい。

In New Orleans, Mardi Gras Time Arrives(AP)

A Mardi Gras That Means More(ワシントンポスト)

ブリトニー・スピアーズも参加するらしい(CNN.co.jp)

現在も避難生活を続けざるを得ない人がまだたくさんいるそうだし、観光客も例年のまだ半分くらいらしいが、それでも伝統のマルディ・グラが中止にならなくて良かった!






最終更新日  2006.02.19 11:58:23
2005.11.21
インターコンチの話をして寝るのは健康に良くなさそうなので。

ハリケーン災害の豪華チャリティアルバム!

2005-11-22 00:55:39Hurricane Relief: Come Together Now
//www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BVD46A

ネヴィル・ブラザーズ/Dr.ジョンといったニュー・オーリンズアーティストはもちろんのこと、ノラ・ジョーンズとワイクリフ・ジーンのコラボやコールドプレイのライヴなど、書ききれないほど豪華豪華。

売上(CDの純利益)の全て(少なくとも\1800/枚ぐらい)は赤十字に寄付されるとのこと。(カトリーナだけでなくリタの被害にも対応)

ニュー・オーリンズにとって音楽は生活の一部なのだ。
地元のミュージシャンに対する愛情も深い。

「来年にはマルディ・グラもジャズ・ヘリティッジもバリバリ復活させてやるぜ~おらおら~っ」という元気をきっともらってくれてると思う。そして赤十字からの寄付も。

(USはiTMSでも買えるのに…日本は無理みたいです)

■より地元に近いアーティストもCDリリースしてます↓
A Celebration of New Orleans Music to Benefit the Musicares Hurricane Relief
//www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BIVHSK/
■Jazz
Higher Ground Hurricane Benefit Relief Concert
//www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BM7YI8/

しかしリンク貼れないのは不便。






最終更新日  2005.11.22 02:03:01
2005.09.15
テーマ:ニュース(97670)
ニュー・オリンズ情報を探してふらりとしてたら、(コラムニスト?)勝谷誠彦がすごいこと言ってた。architectさんのブログで初めて知った。

■2005/09/12 (月) まだこれは終わりの始まりの第一段階に過ぎないのだ。
(略)政策から言ってもイラク侵略をめぐる世界の世論から言ってもケリーが勝つことは当たり前のようであった。しかし実際に票を入れたのは今回ニューオリンズで佃煮になっている太った黒い人たちである。結果 として世界はイラクの惨状をまた見続けることになった。(略)

結果として元々このエントリーが載っていた「勝谷誠彦の××な日々」の管理者から削除依頼が来て本人の「勝谷誠彦臨時革命ペ-ジ」に移動したらしい。

この発言自体の勝谷誠彦の事実認識の誤りについてはarchitectさんがデータ付きで証明してくれている。

しかし勝谷誠彦はニュー・オリンズが音楽の街として何故有名なのかを知っていてこの発言をしたのか?音楽関連の発言を抜粋してみた。

2001年04月03日(火)
朝刊にベトナムのチン・コン・ソン氏死亡の記事。グエン・ヴアン・チュ-政権下で反体制歌を歌って一世を風靡した。その後も有能なプロデュ-サ-として現代ベトナム音楽の父と言っていい。一度逢いたかったがついにかなわぬことに。末妹がサイゴンで『チン』という宮廷料理の店をやっていて拙著『ベトナムへ行こう』の中に登場する。ここ50年のアジア各民族はいずれもこうした人物を生むダイナミズムを経験、その間虚構の平和に惰眠貪りしこの国の、今あるもなるほどむべなるかなと空を仰げば花曇り。
2002年05月15日(水)
私がもし沖縄人ならば今は本当に独立を考える。糞ヤマトにくっついているよりも地政学的な素晴らしさを活かしてアジアの拠点。
(略)ご存じ天性の音楽性でア-チスト輩出してアジア中の憧憬の的。
2002年06月13日(木)
この日記ご覧の方はこれまでも不審に思われていたかもしれませんが映画と音楽について触れることがないでしょう。好き嫌いが激しすぎるんですね。ちょっと酷いものに出会うとしばらくモノが書くけなくなる。感性の容量が少ないのかな。だから映画でも途中で立って出てしまう。だけど行きましたよ。昨日は『少林サッカ-』(笑)。
2004年05月01日(土)
議事堂に近づくとシュプレヒコールは禁止されかわって人々の間から歌が沸き起こる。「うさぎ追いしかの山、小鮒釣りしかの川」。議事堂をほぼ完全にとりまいた人の渦から生まれる「ふるさと」の歌声はどんな怒声よりも金豚の心胆を寒からしめたに違いない。拙い写真ながら。http://homepage2.nifty.com/katsuya-m/daikousin_.html。ふたつの「人質」をめぐる日本人の姿をひとつの夜に体験し論じたことを私の人生の大きな収穫にしようと思うのである。
2005年02月11日(金)
「売国劣情煽動の所作」をキメておいて<サッカーにしろ音楽にしろ、その魅力の根っこには、生まれた国や国籍を超えて訴えかけてくる、個人のひたむきな姿がある>見事に「世界みんな仲良しアルよ。戦争ないアルの所作」へと向かう。こういう所作のファンを増やしておいてやがては支那旦那に併合してもらおうというその脈々たる伝統芸には脱帽するほかはない。

とにかく抑圧された人間やその歴史から生まれた音楽に感銘を受けてるのは間違いないようで、音楽とその政治的/歴史的背景の関連の深さにも気づいているように思われるのだが。

ニュー・オリンズでの黒人文化とその背景については無関心というスタンスなのか?

ある批判をするための手段として使っただけにしても、多くの人に文章を読まれる仕事としているのであれば根底の考え方にだけは矛盾が出ないように努力すべきと思う。ベトナム人や沖縄人に対しても同じように"お前らの自業自得、その文化にも無関心"という姿勢ならそれはそれで自分としては別に文句をつける筋合いでもないと思ってる。前にも似たようなことを書いたが正論の中にちらりと見える不用意な無知や無関心が嫌なのだ。

もし「今回の言及はアイ・キャッチ的なものとして確信犯で書いているのだから目くじら立てんな」と思っていたとしてもお粗末すぎる。

その他のエントリーでの表現もどこか2ちゃんの荒らし風。
ただ単に「マタ釣レタ━━(・∀・)━━!!」っていうだけのことかもな。






最終更新日  2005.09.16 09:43:44
2005.09.13
テーマ:ニュース(97670)
ブルーズマン、クラレンス"ゲイトマウス"ブラウンの悲報(日本語/英語

ルイジアナ生まれの彼は、今回のハリケーンからは避難していたようだが、元々患っていた肺ガンと心臓病のため避難先であるテキサス州の兄弟の家で亡くなったとのこと。

2005-09-14 04:22:27ブルーズを聴き始めたばっかりの頃は右も左もわからずに聴いていて
ゲイトマウスの軽快なギターの良さがあんまりわからなかった。
テキサススタイルやザディコ、ケイジャンといった南部特有の音(歌詞)にこだわり続ける彼のかっこよさがわかったのは他の音楽をいろいろと聴いた後だったように思う。
←どのジャケットでもテキサス・スタイルをかっこよく決めていて、オシャレなブルースマンという印象も強い。

2005-09-14 04:22:07←RounderからのLive盤。1985年のテキサスでのものなのだが代表曲「Okie Dokie Stomp」も入っている。「Take the "A" Train」や「St. Louis Blues」もゲイトマウスにかかると全然別物に…。テキサス・ブギが堪能できる。熱狂Liveというかんじではないが、ブルーズマンのわりにLive盤が少ない彼の貴重な録音なのです。



自分が聴いた時は既にそのアーティストは歴史の人。ということが多い中、現役時代を知っている数少ないブルーズマンがまた一人いなくなってしまったのが本当に残念です…。

なんかニューオリンズのアーティスト情報を探していると悲しいニュースを見つけてしまうけど、良いニュースもありました。

◆レッチリ/U2/マドンナ/コールドプレイ/ベック...被災者救援コンサート
◆ウィントン・マルサリス「ニューオリンズは復興する」
◆デイヴ・マシューズ&ネヴィル・ブラザーズ...被災者救援コンサート






最終更新日  2005.09.14 05:32:31

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