怒涛の1か月
終わった・・。とりあえず、ひとくぎり。ビジネススクールも終わって、米国視察旅行も終わって、そのレポートも書いて、なんだかんだ私の大騒ぎの1か月が終わった。いろんな人に手伝ってもらったことを考えると、ひとりじゃ到底出来なかった偉業(私にとっての)を成し遂げたなと思う。それでよくわかったこと。私、全然何もできない。頭ではわかっていたけど、もうどんなに頑張ってもできることは限られているので、いさぎよく出来ないことは出来る人に任せようと思ったことだ。その代り、私にできることは、人一倍やらないとならんけど・・・。なんだろ、?むことかな。今回の米国出張で、自分がどれだけ小さいかを実感した。大きな地球のなかで、私ひとりのちからなんて、微々たるもんだ。何やってもたいしたことないんだもん、なんでもできるさってこと。やっぱり一度きりの人生を楽しまないといけないのです。おもいっきり。そしてもうひとつ、燃え尽き病だったフルートが最近ようやくまた楽しくなってきたこと。私を支えてくれている大切な友人たちのおかげで、私もまたフルートを吹きたいと思う気持ちが芽生えてきたようだ。今秋、今冬がんばります