|
テーマ:☆I LOVE NY☆(10)
カテゴリ:2008年8~9月 NY旅行記
NYに行くと決まって、セントラルパークには行きたくなります。 都会の中のオアシス、自然がいっぱい いい天気の日は歩いてるだけでいい気分になれます のんびりしてる人、ジョギングしてる人、皆がそれぞれ自由に自分の時間を楽しんでる感じも好きです。 平和です。こんな景色を見てると、世の中に争いごとなんてあるのがウソのように思えます。 8月31日 この子達、穴からのぞいて、湖にボートがいくつあるか数えてました。 かわいい 不思議の国のアリスの銅像 9月1日 今日はLabor Day。祝日。 Weat66丁目あたりでふと空を見上げると、空に文字が!! 飛行機雲です。 だいぶ消えかかってたんでなんて書いてあるかあまりわからなかったけど、めずらしいものが見れてラッキーでした こんなおしゃれさも、さすがNYですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[2008年8~9月 NY旅行記] カテゴリの最新記事
毎度お邪魔しております(^^;
旅行記を拝見していると、本当にため息出ますね(^^) いい旅だというのがひしひしと伝わってきますよ。 なんて贅沢な!というか本当に密度が濃すぎるくらいです! 僕はたまに東京に行くと、できるだけ生の音楽を聴きにいくんですが、(日本国内では)東京でないとこれだけのライブは見れないと思うことしきりなのです。が・・・流石NYですね!! 比べちゃいけないとわかっているんですが、BLUENOTE TOKYOクラスのギグがそこらじゅうで行われてるんでしょうね・・。 BLUENOTE TOKYOで偶然同じテーブルになった熟年のご夫婦と話したことがあるんですが、そのご夫婦もNYでいくつかJazzを聴きに行ったとおっしゃってました。 その時も羨ましいなぁと思いましたが、京子さんの旅行記を拝見すると、それ以上ですね! ヴァンガードの一枚も、何度かレコードのジャケットで見たあのショットだ!と思いながら拝見しました。 行ってみたいなぁ・・・。 セントラルパークって、本当にあの摩天楼の街の中にあるのか?!と思えますね!僕も是非行ってみたいところの一つです。地面に施されたジョン・レノンの記念碑のような・・あれを探してしまいそうです(笑) なかなか日本にいると、飛行機雲で描いた(書いた)文字って見れないけれど、実は僕もオーランドで見たんですよ。ディズニーワールドにいたら、空を飛行機が飛んでて・・僕も何枚か写真に撮りました。丁度現地の大晦日だったからかな? お寿司屋さん、美味しくて良かったですね(^^) 僕もシカゴでお寿司屋さんに入ったんですが・・・でした(--;) 店の名前が気に入って入ったんですが・・・その名も「NANIWA」(笑) やっぱり名前がいけなかったのかも(^^; 僕のことはいいとして、本当にいい旅でしたね! 近いうちにまた師匠と再会してくださいね! (2008年09月12日 07時46分21秒)
なにわさん
私は、東京へはあまり行かないのですが、きっと関西にいるよりすごいギグが見れるチャンスが多いんでしょうね。 時期によりますが、やっぱり日本にいるより、すごい人を身近で見れるチャンスは、NYの方が多いでしょうね。 ヴァンガードの写真、リアルでしょ?(笑) セントラルパークは大好きです。 ストロベリーフィールズとダゴタハウスの外観も一昨年ぐらいの日記にアップしてますよ、よかったら見てみてください☆ 外国でお寿司食べたのも初めてでした。 しかしなにわさん「NANIWA」寿司とは。。 そのうちNYにも「きょうこ」って名前の飲み屋が出来そうですね。。(新地や祇園じゃねぇ!!ってね・笑) 飛行機雲で書いた文字、アメリカではよくあるんですね~。 私は人生で初めて見たので、思わずカメラにおさめちゃいました(^^) 旅行記はあと3日分続くので、また見てくださいね☆ 師匠とは近いうち必ず再会できる、と信じて、そんな予感もしています(^^人) (2008年09月12日 12時34分48秒)
歳がわかっちゃうと思うんですが(^^; ジョン・レノンが死んだ時、僕は高校生でした。FMの放送を聴いていたとき臨時にニュースが入って・・・というのを今でも思い出します。だから、NYに行ったらダコタハウスを見てみたいというのはずっと思ってましたよ。京子さん、見てこられたんですよね。
東京で毎夜のように行われているGIGは、国内の有名なプレーヤーが東京中の店で出ているので、スィングジャーナルとかジャズライフなどを参考にして出かけることが多いです。 僕も「え?!これってあの人やよな?」というような人の演奏を何度となく目の前で聴く事ができました。 が・・NYだとそれが世界屈指の状態になるわけですよね? 無名といっても日本では名前があまり知られていないだけという人も多くいると思うし。レベルも高ければ、層も厚い。色んなところで色んな人の演奏を聴いてみたいなぁ・・。 僕は、昔から言ってるんですが、たぶん東京に住まなければならなくなったら、夜な夜な音楽が聴けるところに入り浸るんだろうなぁ・・と(笑) オーディオが好きなので、日ごろCDなどの録音物はよく聴いてるんですが、でもやっぱりライブで聴くあの感覚は録音物には出せないというか・・・。 録音物がそれぞれの楽器のおいしいところをおいしくアレンジした音楽なのに対して、そこで聴かないと聴けない音楽は、確かに音響的な優位はCD等に分があっても、ハーモニーや空気感は絶対にその場にいないと聴けないものだと思うんです。 だから自分が行ったコンサート等のライブ録音を後で聴いても、「ちょっと違うなぁ・・」と思うことばかりです。 あと3日分も楽しみに拝見しますね(^^) (2008年09月13日 04時40分51秒)
必ずと言っていいほど、72丁目のダゴタハウスとストロベリーフィールズ周辺は歩きますね。
セントラルパークへ行くのに、あの辺から入るのがなんとなく入りやすいんです。 ジョン・レノンが亡くなった時、なにわさんは高校生でいらっしゃったのですね、私は・・いくつだろう??まだ小さかったとは思いますが、覚えていないので(^^; なにわさんは、私よりお若いとなんでか思っていました(^o^; 確かにNYは世界屈指ですね。 最高を目指して集まってる人も多いし、だから刺激を受けるんだろうなあと思います。 CDで家でリラックスして聴生で聴く醍醐味は100%味わえないですよね。 NYはそんな生の臨場感を大事にしてるというか、もともとアメリカ自体が日本より芸術などに対して国も友好的だと思うし、いたるところで生演奏が楽しめます。 レストランギグとかありすぎるくらいあるし。 日本だと、普通のレストランならスピーカーからかかるBGMで十分なんですよね。 ちょっと悲しいです。 でも、なにわさんのように、生の音楽を本当に楽しんで下さる方達がいらっしゃると、とてもうれしいです。 私もリスナーとしては全く同感ですから(^^) (2008年09月13日 15時28分31秒) |